台湾の交通機関 台湾へ行く 台湾旅行 のお勧め記事

台湾LCCのVエアが全面運航停止を発表 10月1日から

2016/09/20

DSC01867

台湾を拠点に東京・名古屋・大阪・福岡などに就航していたLCCのVエアが、9月30日をもって全便の運行を終了し、親会社のトランスアジア航空と合併することを発表しました。

9月30日をもって運航停止するVエア

DSC01959

しばらく前から報道などで、経営が苦しく全面運行停止するのではないかと言われていた台湾トランスアジア航空系列LCCのVエアですが、予想通りついに9月30日をもって運行全面停止することを発表しました。

V-Air - V Airとトランスアジア航空合併に関するV Air公式声明文

名古屋便は残るかと思われましたが残念

日本蜜月自由行.Vair 威航直飛名古屋

すでに成田・茨城便に関しては10月以降の運休が発表されていましたが、その際も名古屋(中部セントレア)便は週4便に減便して運行を続けるとのことで、もう少し頑張れるのかな、と思っていただけに、残念なお知らせとなりました。

10月以降の便を予約済みの場合は払い戻しや振替

もし、10月以降のVエア便を予約していた場合は、払い戻しやトランスアジア航空便への振替が可能です。

各地の発着便に対する対応は以下のように発表されています。

  • 大阪、沖縄-台北便:優先的にトランスアジア航空の同路線の指定便に変更(同日、または最も近い日付)。または全額払い戻し(8月31日までにメールフォームにて申請が必要)。

  • 福岡、チェンマイ-台北便:トランスアジア航空が8月末までに上記路線の新たな運航申請を完了させる予定で、トランスアジアの同路線の指定便に変更(同日または最も近い日付) 。または全額払い戻し(9月15日までにメールフォームにて申請が必要)。

  • プサン、名古屋、バンコク-台北便:全額払い戻し(申請不要)

LCC台湾路線は過当競争か

特に昨年末から、セントレアだけでもLCCの台湾路線が新規に3本(ジェットスター、Vエア、タイガーエア台湾)就航するなど、LCC台湾路線がにわかに活気を見せていましたが、やはり過当競争だったようで、どのLCCも価格競争と空席率に悩まされているようです。

日本蜜月自由行.Vair 威航直飛名古屋

ひところの円安も落ち着いて、日本への観光特需も一段落してしまったので、仕方がないというところでしょうか…

私は今月末にちょうどVエアに初めて乗る予定をしているのですが、どうやら最初で最後のVエアになりそうです(涙

便によっては空席まだあります

さて、そんな来月いっぱいで運航停止になるVエアですが、先ほど予約画面を見たところまだまだ空席はあるようです。

V Air A321-231 at Don Muang Airport

安値の時期なら往復で諸費用込み2万円程度で乗れそうですので、この機会にVエアの乗り納めということで台湾に行ってみるのも良さそうですね。

V-Air - V Air

-台湾の交通機関, 台湾へ行く, 台湾旅行

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

共有する

これは役に立つ!面白い!と思ったら共有してくださるとうれしいです。シェアしていただけると、がぜんやる気がでます^^

C-STUDYの定期読者になりませんか?

ブログの更新情報をメールでお届けします。購読は無料、解除も簡単です。 読者数:245人

関連記事