スマホアプリ 中国でスマホ 中国出張 のお勧め記事

中国でも使えるクラウド、EVERNOTEプレミアムを格安で購入する方法

2016/09/20

中国出張で大きく困ることの1つは、通常のネット回線ではほとんどのGoogleドライブやDropBoxなどのオンラインストレージ(クラウドストレージ)にアクセスできないこと。

私も、仕事場所がいつもまちまちなこともあって、オンラインストレージに完全に依存しているので、正直この規制にはかなり困っています。

ただ、そんな中でもなぜかEvernoteだけは中国政府による制限を受けていないようで、いつでも制限なくアクセスできるんですよね。

クラウドストレージに対する中国政府の規制

中国出張者や中国滞在者の間ではよく知られている中国のインターネットアクセス制限。

グレートファイアウォール(GFW)とか金盾などと呼ばれていますが、何かの理由があって中国政府の気に入らない(!)サイトやWEBサービスは片っ端からアクセス禁止にするというかなり強い制限です。

政治的な意図のあるサイトはともかく、中国に競合サービスのあるものも、国内産業保護のためか、多くのサービスがアクセス禁止にされています。

例えばオンラインストレージ(クラウドストレージ)サービスも、この通りです。

クラウドストレージ中国からのアクセス
Googleドライブ×
DropBox×
BOX×
OneDrive×
Yahooドライブ×
Evernote

Evernoteは中国政府の規制を受けていない

そして、世界的(日本的)に知名度のあるクラウドストレージが軒並み中国政府の規制を受けている中で、唯一規制を受けていないのが、Evernoteなんです。

規制を受けていない理由は不明ですが、恐らく中国に類似のサービスがないからではないか、と個人的には考えています。

Evernoteは、厳密にはクラウドストレージではなくノートアプリですが、ノートの添付ファイルという形で様々なファイルを保存することができるため、クラウドストレージとして使うこともできます。

そんな訳で、私も中国のネット規制を受けないクラウドストレージとして、Evernoteをかなり活用しています。

Evernoteをクラウドストレージとして使うには

ただ、上でも触れたように、Evernoteは本来「ノートアプリ」のため、基本の無料アカウントでは大量・大容量のファイルを保存することができません。

Evernoteの無料「ベーシック」プランでは、1ヶ月のアップロード容量が60MBに制限されているため、これではクラウドストレージとして使うことは事実上不可能ですよね。

Evernote有料プランが必要

そこで、Evernoteをクラウドストレージとして使うために必須なのが、Evernoteの「プラス」や「プレミアム」などの有料プランです。

2016-08-24 (1)

こうした有料プランを申し込むと、月間アップロード容量が大幅に増加して、Evernoteの本領を発揮できる、という訳ですね。

有料プランで増加する月間アップロード容量は、年額3,100円の「プラス」プランで1GB、年額5,200円の「プレミアム」プランで10GBとなっています。

ほとんどの場合、アップロード容量だけで言えば年額「プラス」プランで十分でしょう。

他のクラウドストレージと違う点として、どのプランでも保存容量やダウンロード容量に制限がないので、保存するデータを消去したり、という管理が不要なのはとても便利なところです。

私も、中国対策だけでなく、出張の予定や航空券、取引先の名刺や議事録、ブログネタの下書きなど様々な用途に活用して、プレミアムプランの元は十分取れていると感じています。

そしてこの前、このまましばらくはEvernoteを使い続けるだろうと思ったので、4年分を前払いしてしまいました(^^;

2016-08-25

Evernoteプレミアムを格安に購入する方法

さて、Evernoteの有料プランはソースネクストが販売しているパッケージを購入すると、公式価格よりも格安に有料プランを購入できることが知られています。

2016-08-24 (2)

こちらのパッケージ版で販売されているのは「プラス」ではなく、「プレミアム」プランですが、公式サイトでは年額5,200円のところを、税込4,000円とかなり安く購入することができます。

しかも、今なら8月31日までの限定で、3,580円(税抜)のセール価格で販売されています。

税込みでも約3,866円とかなり「プラス」の値段に近くなっていますね。

「プラス」に766円追加で「プレミアム」が購入できるなら、とりあえずパッケージ版の「プレミアム」を購入して1年試してみるのも良さそうですよね。

Evernoteプレミアムはプラスと何が違う?

さて、先ほどアップロード容量だけで見れば「プラス」プランで十分、と言いましたが、私は実際には「プレミアム」プランのパッケージ版を購入して使っています。

価格がほとんど変わらないのに月間アップロード容量が10倍になる、というのは大きな魅力ですが、Evernoteプレミアムプランにはもっと大きなメリットがあります。

Evernoteプレミアムだけにある機能の中でも、私が非常によく使っているのはこの3つ。

  • PDF内の文字検索

  • 名刺スキャン

  • 関連ノート

特にPDF内の文字検索は、会議や発表会などの配布資料がPDFなことが多いために非常に活用しています。

名刺スキャンも、お会いした方の名刺をすぐにスマホでスキャンして、メモを追記しておくことで、かなり人忘れの激しい私の助けになっています。

Evernoteを使いこなせば「覚えておく」作業から解放される

さて、私は自他ともに認める「忘れ物王」で、特に物忘れの激しさには自分でもほとほと困り果てています。

ただ、こればかりは訓練でどうにかなるものではないようで、これまでも色々な方法を工夫してきましたが、目立った効果は得られていません。

ただ、Evernoteを使い出してからは、Evernoteが私の「外付けハードディスク」になってくれるため、「覚えておく」という作業からかなり解放され、業務の効率がグンと上がりました

Evernoteが強力なのは、やはり検索機能。

ただファイルやメモを保存するだけでなく、分類やタグ付けなどをあまりきちんとしていなくても、うろ覚えの記憶からピタリとお目当てのファイルやノート、写真を見つけてくれるのには本当に驚かされます。

使い方はとても簡単、最初は何も考えずに、とにかくメモやファイルをEvernoteに放り込むだけ。

ただ一つ「Evernoteに入れた」ということだけ覚えておけば、あとは超強力なEvernoteの検索機能で、いつでもどこでもすぐに資料やメモを探しだすことができます。

お買い得な「プレミアム」パッケージを使ってまずは1年、Evernoteを試してみるのはいかがですか?

-スマホアプリ, 中国でスマホ, 中国出張

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

共有する

これは役に立つ!面白い!と思ったら共有してくださるとうれしいです。シェアしていただけると、がぜんやる気がでます^^

C-STUDYの定期読者になりませんか?

ブログの更新情報をメールでお届けします。購読は無料、解除も簡単です。 読者数:246人

関連記事