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高校生の海外留学の仕送りに!15歳から持てる「イオン銀行CASH+DEBIT」

2016/09/20

海外でも使えるキャッシュカードとして最近人気が出ているデビットカードに新しく、イオン銀行「イオンCASH+DEBIT」カード(JCB)が加わりました。

このカードは15歳以上から発行できるので、例えばクレジットカードをまだ作ることのでできない高校生の子どもの海外留学に持たせるなどの使い方が考えられえます。

イオン銀行には既に「イオンデビットカード(Visa)」がありますが、VisaデビットとJCBデビットとの違いなど、「イオンCASH+DEBIT」の特長について詳しく見てみたいと思います。

「イオンCASH+DEBIT」カード

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先月に新しく発行された「イオンCASH+DEBIT」は、イオン銀行が発行する「JCBデビットカード」です。

JCBデビットカードとは

JCBデビットカードとは、銀行キャッシュカードに買い物機能が付いたもので、全国や海外のJCB加盟店でデビットカードを利用して買い物をすることができます。

デビットカードの最大の特長は、利用料金の引き落とし方法です。

クレジットカードでは利用料金は後日、カード会社が指定した引き落とし日に銀行残高から引き落とされますが、デビットカードは原則として利用金額は即時に銀行口座から引き落とされます

また、これまでの銀行キャッシュカードはごく一部の例外を除いて海外のATMで使うことができませんでしたが、デビットカードは海外のATMでも現地通貨の引き出し(両替)に利用することができるため、外貨両替の手間や手数料を節約することができます

「イオンキャッシュ+デビット」の特長

それでは早速、イオンCASH+DEBITカードの特長を見ていきたいと思います。

申込可能年齢が15歳以上に

イオン銀行には既に「イオンデビットカード(Visa)」というデビットカードがありました。

今回新しく発行された「イオンキャッシュ+デビット」との大きな違いは、申込可能年齢です。

申込可能年齢
イオンデビット(Visa)18歳以上
イオンCASH+DEBIT(JCB)15歳以上

新しいイオンCASH+DEBITカードは、15歳以上(中学生は除く)から申し込みができるため、高校生のお子さんに持たせることができるようになりました。

バックアップサービスなし

ただし、既存のイオンデビットカード(Visa)についていた「バックアップサービス」がイオンCASH+DEBIT(JCB)カードには付いていません。

バックアップサービス
イオンデビット(Visa)
イオンCASH+DEBIT(JCB)×

<

p class="inyoumodoki">バックアップサービスとは、デビットカード利用時に万が一口座残高が不足していた場合、10万円まではイオン銀行が立て替え払いをしてくれる仕組みのことです。

ただ、デビットカードの「即時引き落とし」という特長を考えると、バックアップサービスはむしろない方がいいと考える人も多いかもしれません。

海外利用手数料は同じ

デビットカードを海外の店頭やATMで利用する際にかかる海外手数料は、イオンデビットカード(Visa)、イオンキャッシュ+デビット(JCB)ともに1.6%となっています。

海外ATM利用手数料
イオンデビット(Visa)1.6%+216円
イオンCASH+DEBIT(JCB)1.6%+216円

また、海外ATM利用手数料も200円(税抜)と同じなので、海外で外貨を引き出した時の手数料は、1万円相当の外貨を引き出した時は376円、5万円相当の外貨を引き出した場合は1,016円になります。

海外ATM利用手数料
1万円376円(3.76%)
5万円1,016円(2.03%)

イオンCASH+DEBITを海外のATMで利用する時は、一回あたりの引き出し額をなるべく多くするのが手数料節約のポイントですね。

一般に他行のJCBデビットカードは海外利用手数料がかなり高く設定されていることが多いのですが、イオンキャシュ+デビットの手数料はかなり低く設定されているなという印象があります。

JCBデビットは海外で使えるお店が限られている

これは「イオンキャシュ+デビット」を含めたJCBカード全般に言えることですが、JCBブランドのカードはまだまだ海外では使えるお店が限られています

海外ショッピング利用
イオンデビット(Visa)
イオンCASH+DEBIT(JCB)

韓国・台湾・グアム・ハワイなど日本人海外旅行者が多い国や地域では使える店舗がかなり増えていますが、他の国ではVisa/Mastercardしか受け付けないお店が多いのが実情です。

ただ、ショッピングではほとんどカードを使わず、海外ATMで現金を引き出すのに利用したいという場合は、「イオンキャッシュ+デビット」でもそれほど不便を感じることはないでしょう。

<

p class="inyoumodoki">JCBブランドのカードは「Master」「Cirrus」等のマークが表示されている海外のATMで使えます。

海外ATM利用
イオンデビット(Visa)
イオンCASH+DEBIT(JCB)

かわいらしいデザイン

FireShot Capture 30 - CASH DEBIT誕生!|暮らしのマ_ - http___www.aeon.co.jp_creditcard_cashdebit_index_b.html

これまでのイオンデビット(VISA)には、通常のイオン銀行カードと同じデザインのものしかありませんでしたが、「イオンキャッシュ+デビット」にはかわいらしいデザインのカード券面が用意されています。

特にお子さんにこのカードを持たせる場合などはお子さんが喜びかもしれませんね。

子どもの海外留学仕送り用に使えるかも

この「イオンキャッシュ+デビット」の利用方法を考えてみました。

年齢制限の低さを活かして、高校生のお子さんに持たせるのが良さそうです。

例えば高校生のお子さんが海外留学に行くことになった場合、こんな方法を使えば海外仕送りにかかる費用を0円に抑えることができます。

  1. 親子でそれぞれイオン銀行に口座を開く
  2. お子さんの口座で「イオンCASH+DEBIT」を発行する

  3. 定期的に親の口座から子どもの口座に振り込みをする

<

p class="osusume">ATMでもネットバンクでもイオン銀行間の振込手数料は無料です。

「イオンキャシュ+デビット」なら、口座から即時引き落としされるので使いすぎの心配がありませんし、利用時にはメールが届くので、万が一不正利用に遭ってもすぐに気づくことができます。

上でも触れましたが、JCBカードは海外で利用できる店舗が少ないのがデメリットですが、多くの海外ATMで引き出しに利用できるので、お子さん向けとすると、買い物で使えないのはむしろメリットといえるかもしれません。

親の口座はイオンカードセレクトで作るとオトク!

親の分のイオン銀行口座は、クレジットカードのイオンカードセレクト経由で開設すると、入会と利用で5,000円のWAONポイントが付くのでオトクですよ。

-Visaデビット, 両替・ATM, 中国出張

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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