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Battery WiFi(MF855)と中国移動香港SIMで快適ネット環境を作る方法

2016/10/09

ワイモバイルから発売されている(Amazon等でも取り扱いあり)ZMI社製Battery Wi-Fi(MF855)と中国移動香港(CMHK)のデータSIMを組み合わせて使う手順の備忘録です。

準備するもの

1.Battery Wi-Fi

ZMI社製のBattery Wi-Fi(MF855)は中国移動の周波数に対応している数少ないモバイルWiFiルーターです。

中国移動香港のSIMカードをルーターで使いたい場合、日本ではこの機種が一番入手しやすいでしょう。

Amazonや楽天でも単体で販売されています。

また、現在ワイモバイルの契約がある方を対象に、Battery WiFiを追加契約すると本体代0円+月額料金500円(通信料1GB分つき)で購入できるキャンペーンが行われています。

すでにワイモバイルの契約がある方なら、かなりオトクにBattery Wi-Fiが手に入りますね。

Battery Wi-Fi | Y!mobile オンラインストア

中国移動香港データSIM

次に、中国移動香港(CMHK)のデータ専用SIMを購入します。

こちらは、Amazonで販売されています。

この中国移動香港データSIMは、最初の10日間1.5GBまでが購入代金の中に含まれています。

さらに中国移動香港のサイトからチャージを行えば、2回目以降の出張でも継続して使え、その場合の料金は1日1GBまで80香港ドル(約1050円)です。(正確には、80香港ドル上限の従量制だそうです)

わたしもこのチャージ+1日80香港ドルプランで非常に快適に使えています。

中国移動香港データSIMをBattery Wi-Fiにセットする

この2つが揃ったらSIMカードをBattery Wi-Fi(MF855)に装着していきます。

SIMをmicro SIMサイズに切り取ります

パッケージを開けてSIMカード台紙を取り出します。

SIMは3サイズ対応になっているはずなので、中サイズ(micro SIM)に切り抜きます。(下の写真は別のSIMの写真です)

標準、micro,nanoの3サイズSIM

SIMをBattery Wi-Fiに装着

次に、Battery wifi のフタを開けてSIMをセットします。

1-DSC02637

Battery WiFiの電源を入れて接続を確認する

ここまでくればあと一息です。

Battery Wi-Fiの電源スイッチを長押しして電源を入れます。

しばらく待ってから、電源ボタンを軽く押し、接続状況を確認します。

microUSB端子の横にあるアンテナLEDが緑か黄色ならOKですが、赤く光る場合は設定が必要です。

1-DSC02641

中国のAPN設定を行う

Battery WiFiは通常、自動で中国移動香港の接続を行いますが、何らかの事情で自動接続が行われないことがあります。

その場合の設定は以下のように行います。

Battery Wi-Fiの管理画面を開く

スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどでBattery Wi-Fi に接続します。

ここでは、Battery Wi-Fiに内蔵されている設定アプリケーションを利用した方法を説明します。iOSやAndroidでは後述するアプリを使う方法が便利です。

パソコンやスマートフォンをBattery Wi-Fiに接続した状態で、ブラウザから「http://192.168.21.1/」を開きます。

Battery Wi-Fiに接続されていれば、Battery Wi-Fiの管理画面が表示されます。

IMG_0014

パスワードは初期設定から変更していなければ「zimifi」です。

初回起動時にはクイック設定画面が出ることがありますが、この画面はスキップして構いません。
IMG_0015

接続状況を確認する

次に、ルーターとモバイルネットワーク間の接続状況を確認します。

下の図で赤い枠で囲った部分が緑の点線になっていればインターネットに接続できています。

この図では赤い点線になっており、設定の調整が必要なようです。

IMG_0018

以下のように設定していきます。

IMG_0019

①まず、画面上部の「モバイルネットワーク」タブをクリック(タップ)します。

②次に、「自動APN」の下にある「APN自動設定」チェックボックスにチェックを入れます。

APN自動設定にチェックが入っていてもインターネットにつながらない場合は、一度チェックを外して保存→もう一度チェックを入れて保存、を試してみてください。

③最後に、保存ボタンをクリック(タップ)して設定を保存します。

しばらくすると、先ほど赤の点線で示されていたモバイルネットワークが緑の点線になるはずです。

また、画面左側に電波強度や接続先などが表示されるようになります。

IMG_0021

iOSやAndroidのアプリを入れておくと便利です

Battery Wi-Fiを使う場合、AndroidとiOS用に用意されている「ZMIモバイルルーター」アプリを事前にインストールしておくと便利です。

ZMIモバイルルーター

ZMIモバイルルーター
無料
posted with アプリーチ

ブラウザで管理画面を開かなくてもすぐに、通信量やバッテリー残量、接続状態などがひと目で分かって、かなり便利ですよ。

2016-07-11 09.49.12

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うまくつながらない時

Battery Wi-Fiは時々、何かの拍子に電波をつかまなくなることがあります。

今のところ私もはっきりとした原因を掴めていないのですが、以下の対策を何度か繰り返すと接続が回復するようです。(もしかするとじっと待っていればいいのかもしれません…)

1.電源ON/OFF

まずは、電源をいったんOFFにして、再度ONにしてみます。

2.アプリ/WEB設定画面の両方から設定してみる

次に、アプリ(後述)とWEB設定画面(http://192.168.21.1/)の両方でそれぞれ設定を試してみます。

3.APN手動設定

自動設定でうまく接続できない場合はAPN手動設定を試してみることもできます。

APNCMHK
user入力しない*1
pass入力しない*1

*1 一度設定すると"NULL"と表示されます

4.ハードリセット

どうしてもつながらない場合は、フタを開けてSIMカードスロットの上にあるリセットボタンをボールペンなどで長押しします。

DSC02637

3つのLEDが同時に点滅するまでボタンを押し続けるとハードリセット(機械の設定が工場出荷時に戻る)されます。

その後、また手順1に戻って設定を試してみます。

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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