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香港空港の早朝便に間に合う方法(空港泊・N21バス沿線ホテルなど)を探してみた

2016/10/21

次回の深セン出張は、帰りのスケジュールの都合で香港空港発が朝7:30になってしまいました。

あまり深く考えずにチケットを取ったのですが、よく考えると、7:30発のフライトということは5:30には香港空港に着いていたいところです。

そして香港空港に近いホテルは軒並み1万円オーバーの高級ホテルばかり…

ただ、私は体力(がないこと)には自信があるため、できれば空港のベンチ泊は避けたいところです。

なんとか香港空港の早朝便に間に合うホテルを探してみました。

そもそも香港のホテルは高いのです

さて、空港近くのホテルは軒並み1万円オーバーとは言ったものの、香港は土地が狭く、ホテルの宿泊料金もかなり高めになっています。

例え香港空港から離れたとしても、日本の一般的なビジネスホテルレベルでも1泊10000円前後するのは変わりません。

香港で宿泊費を節約するのはなかなか難しいのです。

7時半の飛行機に間に合うには

さて、私が今回利用するフライトは、中国東方航空の7:30発の香港~上海浦東便です。

国際線にチェックインする際は、原則として2時間以上前に到着していたいもの。

あまりギリギリだと、乗り遅れた時の損害が計り知れないですからね(^^;

そこで、5時半にチェックインカウンターに到着するため、色々と策を考えてみました。

香港空港の公式サイトによると、香港空港を早朝に出発する日本ゆきの便も何本かあるようです。

出発時間航空会社便名目的地
07:25香港航空HX676那覇
08:00キャセイパシフィックCX594関西
08:10香港エクスプレスUO1600福岡

まずは、大きく方向性を検討してみると、6つほど案が出てきました。

[0円]空港ロビーのベンチで野宿

Hong Kong International Airport

まずは、プロのトラベラーなら苦もなくできる(らしい)、空港での野宿。

幸い、香港空港は寝っ転がるのに適したベンチがかなりの数あるようで、空港泊のレベルとしては低い方、だということです。

Twitterで教えてもらったのですが、フードコートも意外と休みやすい、とのことです。

ただ、私は以前に羽田深夜着の便で空港泊にチャレンジしたことがあったのですが、周りの音や気配で結局眠ることを諦めた経験があります。

さすがに徹夜からの長時間移動となると体力的に厳しいものがあるので、空港泊は最後の手段に取っておきたいと思います。

[1万円]空港の仮眠室(ラウンジ)

次に考えたのが、香港空港に仮眠室のようなショートステイのできる施設はないのだろうか。という案。

例えば、スゴ腕トラベラーならだいたい持っているプライオリティ・パス(私は持ってません^^;)で長時間使えるラウンジがあるなら、そこで(横にはなれなくても)うたた寝ぐらいはできるかもしれません。

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空港を利用することが多く、乗り継ぎ待ちなどの待ち時間が多いなら1枚持っておくと良さそうです。
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調べてみると、香港空港の第1ターミナル(T1)には「Plaza Premium Lounge (Shower & Relaxation)」という施設があり、ここは5時間や10時間などの長時間利用ができるようになっています。

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このラウンジは残念ながらプライオリティ・パスが使えないようですが、仮眠用の長時間メニューは、5時間で680香港ドル、10時間で800香港ドル、他にシャワー250香港ドルやマッサージ、個室などのメニューもあります。

ただ、5時間の仮眠に9500円はちょっと高い、ですよね…

[1.5万円~]空港直結のホテル

香港空港には、空港直結の「リーガル エアポート ホテル」があります。

空港直結で、最悪でも多少の寝坊ならなんとかなりそうなのがいいですね。

宿泊料金は、時期によりますが、日によってはツインの部屋で15000円ぐらいで出ていることもあるので、2人利用なら空港の仮眠室よりも安いぐらいです。

[1.5万円~]空港島にあるホテル

次に、香港空港島の中にある「香港 スカイシティ マリオット ホテル」を調べてみます。

ホテルは空港から徒歩でも10分と非常に近いですし、シャトルバスも始発が5:10なので、シャトルバスに乗っても5:30にはチェックインカウンターに到着できそうです。

上の空港直結ホテルよりはちょっと距離がありますが、マリオットブランドの安心感がありますね。

予算が許せばここがベストな選択のように思いました。

[1.3万円~]空港外で一番近いホテル

次に、空港島の外で、空港から一番近いホテルを探してみました。

空港から近ければ、朝一でタクシーを飛ばしてもそんなにお金がかからないのでは?という目論見です。

そして、Twitterで旅の達人に教えてもらったのが、「ノボテル シティゲート 香港」です。

ここはMTR東涌線の終点東涌駅からすぐの場所に位置しているため、香港市内からのアクセスは良好です。

ただし、ここから空港へはMTRは通じていないので、タクシーまたはバスでの移動となります。

タクシー料金は、概算で55~60HKDぐらい(800円前後)になりそうです。

宿泊料金とタクシー代を足しても、上の空港直結のホテルよりいくらか安くなると思います。

交通費を節約したい場合は、少し歩きますがホテルからMTR駅を挟んで反対側に位置するバス停からN21バスに乗る方法もあります。

[3.6万円~]エアポートエクスプレス+インタウンチェックイン

Where are my aunts????? Sigh..... they are LATE and I've a flight to catch

次に考えたのが、しばらく前に利用したことのある、エアポートエクスプレス(機場快線/AEL)+インタウンチェックインを利用するパターン。

関連記事:香港空港インタウンチェックイン+エアポートエクスプレス対応の航空会社

インタウンチェックインを利用すれば、空港に2時間前に着かなくてもいいので結構ラクになるのでは、という目算です。

しかし、エアポートエクスプレスの公式サイトによると、市内発エアポートエクスプレスの始発は、香港駅5:50、九龍駅5:53、青衣駅6:00とのこと。

エアポートエクスプレスでのインタウンチェックインは、フライト時刻の90分前までというルールなので、7:30の便には間に合わないこともなさそうですが、ちょっとギリギリです。

また、エアポートエクスプレスの香港駅・九龍駅から徒歩圏内は高級ホテルばかりで、一番安いと思われる「W 香港」でも3.6万円~となかなかのお値段です。

いつかはこんなホテルに泊まってみたいものですが、今回はちょっと(いやかなり)ムリです(^^;

[4000円~]空港バス深夜便(N21)沿線のホテル

そして最後に残ったのは、貧乏旅行者の最後の望み、空港深夜バスN21+香港市内の安宿ゲストハウスというパターン。

香港のゲストハウスには以前に泊まったことがありますが、よく調べて清潔な宿を選べば十分宿泊できそうという印象があります。

香港のゲストハウスは日本人でも安全?非バックパッカー夫婦が泊まってみた

例えば、その時泊まった「アー シャン ホステル」は、N21バス亭からはちょっと歩くのですが、こういったリーズナブルな宿が見つかればいいのですが…

N21バスのルート

ということで、ここからはN21バスについてちょっと調べます。

N21路線は香港空港と香港市内を結ぶ深夜の空港バスで、昼間路線のA21とおおむね同じルートを通りますが、空港勤務者のために空港内の各建物で停まるのが特徴のようです。

昼間のように道路が渋滞していないので時間は読みやすいですが、停留場所が多いため少し遅く感じるかもしれまえん。

N21バスの公式サイトによると、N21バスの運行時間は00:20~04:40、運行間隔は20分間隔ということなので、けっこう本数がある印象です。

N21の停留所(香港市内)を地図にプロットしてみました。

そして、ここからN21の各停留所に近いホテルを探してみたいと思います。

今回は深夜早朝の利用なので特にバス停に近いことを再優先に、バス停からおおむね100m以内のホテルをピックアップしてみました

シャムロック ホテル (新楽酒店)

住所:香港 彌敦道223号

最寄りN21バス停:6 佐敦站

宿泊費の目安:9000円~

WiFi:無料

カード:Visa, Master, JCB, Amex, 銀聯

シャムロック ホテルは、最寄りのN21バス停は「佐敦(ジョーダン)」バス停です。

バス停へは、ホテルを出て左に向かい100mほど、すぐ見える場所にあるので迷う心配はありません。

1Fに目立つ入り口があるため、ホテル到着時にも迷う心配がないのが助かります。

アロハス ホステル (香港愛樂活旅舍)

住所:香港 彌敦道231號 金陵大廈7樓

最寄りN21バス停:6 佐敦站

宿泊費の目安:4000円~

WiFi:無料

カード:Visa, Master, 銀聯

アロハズ ホステルはN21バス「佐敦(ジョーダン)」バス停のまさに目の前にある、非常に便利なホテルです。

バス停は、ホテルを出たらすぐ左手の目の前にあり、絶対に迷う心配はありません。

また、MTR佐敦駅も目の前にある、非常に立地が良いホテルなので、夕方~夜の散策や食事にも困らなさそうです。

部屋数が少ないようですが、4平米のシングルルーム(バスルーム共同)というのがあり、4000円前後で宿泊できます。

4000円で個室、ベッド、荷物置き場が確保できるならここでもいいかな、と思いますね。

DASHi
香港は土地が狭いことから、宿泊費が非常に高いのが悩ましいところです。でも、宿泊費を削ると部屋があり得ないほどに狭くなって、旅の疲れも取れません。自分の体力とお財布と相談して、ぴったりのホテルを見つけたいです。
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-香港・マカオ, 香港の交通機関

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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