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[2016年5月版]上海浦東国際空港の中国元両替レート・手数料まとめ

2016/10/24

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中国旅行に出かける時には、中国元(人民元)をどこで両替したら良いだろうかというのが悩みのタネです。

日本と中国、どちらの両替所で両替した方が良いのか、それぞれの空港内にいくつも店舗があるけれどどこが一番手数料が安いのか、レートが良いのはどの両替店か…

今回、中国上海の浦東国際空港にある各両替店のレートを実際に調べてきたので、まとめたみたいと思います。

上海浦東国際空港内の両替所

浦東国際空港には大きく分けて3ヶ所の外貨両替所・銀行出張所があり、日本円を含む各種海外通貨から中国元(人民元)への両替をすることができます。

今回、それぞれのおおまかな傾向を分析してみました。

浦東国際空港には第1ターミナルと第2ターミナルの2つのターミナルがあり、今回の調査は第2ターミナルで行いました。

バゲージクレーム(荷物受け取り所)

浦東空港に到着して最初に見かける両替所がここ、到着ターミナルのバゲージクレーム(荷物受け取り)ターンテーブルにある両替所です。

荷物が出てくるまでの間に両替ができるので、時間の節約になるという点でここで両替するのは賢いでしょうね。

バゲージクレームエリアにはいくつもの両替店がありますが、それぞれにレートが異なります。

ここでは、中央の一番目立つところにある浦発銀行(浦发银行)のレートが一番良かったです。

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左右両側にある民間の両替店はレートも悪く。手数料も高いのであえて利用する必要もなさそうです。

到着ロビー

浦東空港第2ターミナルでは、到着ロビーを出てすぐ右側にも両替所があります。

ここのレートも割合と良かったのですが、出迎えの人や客引きでごった返していて、あまりいい雰囲気ではありません。

良くこの空港を利用する私でもここを利用したいとはあまり思わないですね…

リニア・地下鉄コンコース

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リニアや地下鉄を利用して上海市内に移動される方なら、リニア・地下鉄コンコースにあるトラベレックスを利用する、という方法もあります。

レートはあまり良くないのですが、バゲージクレームの銀行で両替できなかったという場合はここを利用するのも良さそうです。

日本と中国、どちらでオトク?

おそらく多くの人が気になる、日本と中国のどちらの両替店がオトクか、という問題ですが、おおまかな傾向としては3万円未満なら日本で両替した方が良いと言えるでしょう。

日本の空港内両替店は、手数料が両替レートに含まれているので、少額の両替に適しています。

それとは逆に、中国の空港内の両替店は、両替レートと定額の手数料が分けられているため、いくらか大きな額の両替をすると有利になります。

為替は時期や店によってまちまちなため、断定的なことは言えませんが、おおむね3万円ぐらいまでなら日本で両替した方がお得、3万円を超えると中国で両替したほうがお得と言えるでしょう。

両替手数料が一番安い方法は?

できるだけ両替手数料を節約したい場合は、現金両替ではなくクレジットカードの海外キャッシングを利用するのがオススメです。

海外キャッシングと現金両替の差は1万円の両替で約70元、5万円ならなんと約180元もの差になってしまいます。

関連記事:[2016年版]人民元への両替レート・手数料が有利な方法は?

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浦東国際空港の中国元両替レート比較(1万円)

順位両替所円→中国元
1位バゲージクレーム中央・浦発銀行508.34
2位到着ロビー495.68
3位バゲージクレーム左側"張江"489.00
4位リニア・地下鉄コンコース トラベレックス486.95
5位バゲージクレーム右側"united"477.48

まとめ:現金両替ならバゲージクレーム内の浦発銀行で

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浦東国際空港での現金両替は両替店によってレートがかなり異なるため、良く注意しないと不利なレートで両替してしまうことになります。

今回の調査結果では、バゲージクレーム中央にある浦発銀行の両替店が一番良いレートになりました。

荷物が出てくるまでの間にさっと両替をしてしまえば、スマートに両替ができますね。

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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