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北京でUberを使ってみた Uber(优步)中国の◎と☓

2016/09/20

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今回の北京滞在中、市内の移動にUber(ウーバー)を使ってみました。

中国では配車アプリがかなり普及していて、特に米国から来たUberと、国産の滴滴(ディーディー)がかなり激しい競争をしているのだとか。

何しろ15年ぶりの北京、地理に不慣れな私たちにタクシー配車アプリは助けになるのか、まずは外国人にもハードルの低そうなUberを実際に使ってみました。

中国でアプリからUberを呼んでみた

何かとネットの利用には制限のある中国ですが、今のところUberのアプリは中国でも問題なく使えるようです。

Uberアプリを開けばUberをすぐに呼べるので、Uberを使い慣れている方にはとても便利です。

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Uberアプリは日本出発前にダウンロードして登録を済ませておくのがおススメです。

初めてUberを使う、という方は招待コード⇒(uber_cstudy_ue ←リンククリックでもOKです)から登録すると初回無料乗車券がもらえるのでぜひ使ってください(私も乗車券がもらえます^^

Uber

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Uberは百度地図から呼べます

中国Uberは、百度地図アプリを使っても呼び出すことができます。

言語が中国しか選べないのが難点ですが、行き先までのルートを百度地図アプリで検索しながら、その流れでUberを呼べるのは便利だなと感じました。

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ということで、今回は百度地図アプリ経由でUberを呼んでみることにしました。

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Uberアプリ、百度地図どちらを使っても、やって来るのは同じUberなので大丈夫です^^

ドライバーから電話がかかってくることも

さて、Uberアプリ(または百度地図アプリ)で付近のUberを確認し、Uberを呼んでみました。

uberX(中国語では、人民优步=普通のUber=白タク)とUber Black(中国語では、优步专车=高級ハイヤー)で一瞬迷いましたが、値段が倍以上違ったので、実際のところは迷う間もなくuberXを呼ぶことに。

今回のルートではUberXは約50元、Uber Blackは約120元という見積もりでした。

呼び出しを拾ってくれる運転手を待っています。

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運転手が見つかったようです。

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迎えに来てくれる運転手の名前と車種が表示されるので安心です。

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フォルクスワーゲン(中国語では大众)のパサート(中国語では帕萨特)が来るようです。

アプリで、車のアイコンがどんどん自分のところに近づいてくるのを見ているのも楽しいものです。

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さて、アプリ上ではUberが到着したと表示されました。

車が到着すると、ナンバープレートの一部がアプリにも表示されるので、車を見分けやすいのは便利ですね。

しかし、あたりを見渡してもそれらしき車は見当たらず…

それに、アプリ上の車アイコンも少し手前に止まっています。

すると運転手から「あんたどこにいるんだ」と電話がかかってきました。

ちょっと訛りの強い方で、外国語は話せそうにありません。

どうやらアプリ上で指定した場所がよく分からないらしく、少し手前で待っているようです。

「もうちょっと先の方だよ」と何度か電話でやりとりしたところ、なんとか意思の疎通ができてUberは到着しました。

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中国でUberに乗ってみた

さて、やってきた車はやはりタクシーとは格が違います。

後席エアコンもついていたりして、ちょっとラグジュアリーな感じです。

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これでタクシーとほぼ変わらない料金なので、結構いいんじゃないかと思います。

Uberのいいところ:カード払いができる

Uberが中国のタクシーに比べて良いところは、あらかじめUberアプリで登録しておいた日本のクレジットカード(Visaかmaster)で支払いができること。

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料金もアプリが計算してくれるので、ごまかしや偽札の心配もないのが、慣れない土地では安心です。

ドライバーに最近のUber事情について聞いてみた

約40分の乗車時間の間、せっかくなのでドライバーに最近のUber事情について聞いてみることにしました。

しかしまずはその前に、私たちが日本人だと知るとドライバーからの質問攻めに。

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「この間、友だちが日本に行ったんだけど、家がやたらと狭かったって言ってたんだけどさ。日本の家は本当にみんな狭いのか?日本は先進国なのになんで家が狭いままなんだ?」

うーん、確かに東京のビジネスホテルなんかに泊まると狭いと感じるかもしれませんね。

家の広さがステータスの中国ならではの疑問と言えるでしょうか(^^;

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さて、ドライバーの質問タイムが終わったところで私からも幾つか聞いてみました。

(Uberは儲かる?)「いや、最近Uberがドライバーに出すボーナスをカットしちゃったからかなり厳しいね、まあ食えないってほどでもないけど一時期のような旨みはないかな」

(Uberは便利だよね)「使う人には便利だよね、でもドライバーからすると、アプリが強制的にお客を割り当てるUberは、お客を選べないからちょっとリスクが高いんだよ。もう店じまいしようかって言う時間に遠出客とか当たったりすると面倒だから、ちょっと使いにくい面もあるね」

(Uberが見当たらないことがあるんだけど)「さっきも言ったけどボーナスがなくなってから、客の少ない時間帯はドライバーが車を出すのやめちゃったんだよね、だから深夜早朝は市の中心部以外だと、たぶん見つからないんじゃないかな」

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と、あれこれと世間話をしているうちに車は目的地に到着しました。

支払いもアプリで勝手にやってくれるので車を降りて、ドライバーさんにありがとうと言ったらもうおしまいです。

この便利さはなかなかクセになりますね。

深夜早朝に車がつかまらないUber

さて、上の世間話でも出てきましたが、実は私たち、前日深夜0:30ごろに北京首都空港に到着した際、いちどUberにトライしてみたものの、車が見つからないという事態に遭遇していました。

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さらに、帰国時も早朝6時ごろ、朝陽区のホテルでアプリを見てみてもやはりUberは見つからず。

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確かにドライバーの言う通り、いま現在、中国でUberが使えるのは昼間の時間帯のみ、と思った方が良さそうです。

カードが使えるのは◎、使えない時間帯があるのは×

ということで、今回初めて中国でUberを使ってみました。

道路上でタクシーを拾う面倒さが要らず、タクシーと変わらない料金でゆったりとしたシート、日本のクレジットカードで支払えて、煩わしい現金のやり取りも不要、となかなか便利だなと感じます。

ただ、深夜早朝に使えないというのは旅行・出張ではなかなか辛いところです。この時間にこそ使えるといいのですが…

また、ドライバーのレベルもまちまちなのか、今回のドライバーさんはアプリの指定した場所まで自力で来ることができなかったのも若干の不安要素と感じました。

もう1つ上のランクのUber Blackなら、ドライバーのランクも高い可能性がありますね。値段も倍以上になりますが…

ある程度中国語のできる方で、昼間をメインに利用されるなら、中国でUberも選択肢に入れておくと良さそうです。

現在はUber中国は、公式サイトによれば北京、上海、天津、重慶、南京、武漢、合肥、広州、成都、長沙、西安、貴陽、済南、杭州、寧波、深セン、煙台、蘇州、厦門、大連、青島などの都市で展開されているようです。

上記の都市に渡航予定の方は、選択肢の一つとしてUberアプリ、お手持ちのスマートフォンに入れておくのも良さそうです。Uberの登録はこちらから

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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