中国の交通機関 中国へ行く 中国出張 のお勧め記事

【名古屋~北京・アブダビ】エティハド航空EY889便に北京まで乗ってみた

2016/09/20

01-DSC00877

2016年3月、15年ぶりの北京行きに選んだのは、セントレア発アブダビ行きのEY889便。

北京に行くのになぜか中国語が通じない機内、機内ディスプレイに表示されるアラビア語、ちょっと面食らいましたが機内は快適で楽しいフライトでした。

チェックイン編:3時間前からOK

今回、私たちが北京行きに利用したフライトは、セントレア発アブダビ行きのエティハド航空EY889便。

スカイスキャナーで調べた時に北京路線としては破格の2万円台前半という価格で出ていたので、速攻ゲット。

アラブ系航空会社で北京に行く、というのも面白そうだなと思ったのは秘密です^^

後から考えると、セントレア発21:20、北京到着0:05(現地時間)ということで北京首都空港到着後の交通機関をどうしようと思いましたが、まあなんとかなるかと思い直したり・・・

WEBチェックインしておけば優先搭乗できます

02-IMG_20160303_183351

エティハド航空は36時間前からWEBチェックインができます。

先にWEBチェックインを済ませた私たちは、チェックイン待ちの長い行列を横目に「Baggage Drop」と表示されたカウンターに進みます。

エティハド航空のチェックインカウンターはフライト3時間前から開いているので、早めにチェックインしておけばかなり余裕ですね。

ビジネスカウンターに行こうとして係員さんに止められた時は若干恥ずかしかったですが、気を取り直してチェックイン。

パスポートを提示して、荷物の重量を計り、チケットを受け取ります。

レガシーキャリアの特権、預け荷物23kgの枠をめいいっぱい使いきって、北京にいる友人に届ける日本食の差し入れを詰め込んだり。

03-IMG_20160303_184114

お風呂に入っておくといいかも

北京に到着するのが深夜なので、チェックインの後にお風呂に入っておくことに。

セントレアには「風の湯」というお風呂があるので、ここを利用するのが便利です。

IMG_20160303_195440

フライト前に「風の湯」でさっぱりして、気持よく搭乗口へ向かいます^^

関連記事:フライト前に、お風呂でさっぱり。セントレア「風の湯」に行ってきました

20時台の手荷物検査はガラガラ

お風呂でさっぱりした私たちは、20時をやや過ぎたころに手荷物検査場へ向かいます。

さすがにこの時間帯は出発便も少なく、手荷物検査場はあっけなく通過。

04-IMG_20160303_200853

ちょっと時間に余裕があるので、こちらも前から気になっていた自動化ゲートの登録もしてきました。

自動化ゲートの登録にちょっと手こずりましたが、なんとか無事に終了して搭乗口に向かいます。

関連記事:出入国審査の行列をスルーできる!自動化ゲートに登録してみた

エティハド航空の搭乗開始は1時間前!?

さて、この時点でフライト時刻まで約45分。

ちょっとコーヒーでも飲みながら時間調整しようかと思うと、やってきた搭乗口ではなぜか既に搭乗開始されている様子。

05-IMG_20160303_203411

ええっ(´д`)

フライト時刻を間違えたかと思って確認するも、やはり予定時刻の21:20のまま。

06-IMG_20160303_203436

スタッフさんに「搭乗早くないですか?」と聞いたら、「いつも1時間前ぐらいからなんですよ」とのこと。

そんなに早く乗ってしまってどうするんだろう、と思いましたが、別に待ち合いにいてもやることもないので、私たちも列に並んで搭乗することにします。

07-DSC00892

機材編:2-4-2配列のA330

エティハド航空セントレア発北京経由アブダビ行きEY889便の機材は中型機のA330。

私がふだん行動範囲にしているエリアでは圧倒的にA320やB737などの小型機が多いので、久しぶりの中型機になります。

入り口でCAさんに、手前通路か奥側通路かを確認されるのも中型機ならでは。

機内は、落ち着いた色合いのシートでこれならアブダビまでの長距離も快適かも、という雰囲気です。

この予想は後ほど裏切られるのですが・・・

08-DSC00894

機内は多国籍でかなり混沌とした様子です。

アブダビ旅行に行くと思われる大学生やちょっとセレブな方たち、アブダビを経由してさらにブラジルに向かうらしい在日ブラジル人の家族、そして日本旅行の帰りと思われる中国人たち、さらに私たちのように深夜北京到着をものともしない日本人たちが様々な思いを胸に離陸を待っています。

シートピッチは標準的、使い捨てネックピロー付き

シートピッチは一般的なレガシーキャリアのもの。

北京までの短時間のフライトなら全く問題ありません。

09-DSC00895

長時間フライトだけあって、使い捨てのネックピローが備え付けられていたので、私たちも使わせてもらいました。

USB充電端子・ACコンセントあり

全席上部にはパーソナルディスプレイがありました。

ディスプレイの横にはUSB端子とACコンセントがあり、長時間のフライトでもタブレット等の電源に困らないようになっています。

11-DSC00897

私も北京到着後に困らないよう、スマホをしっかり充電しておくことにしました。

あやしいライトに若干困惑…

さて、無事に離陸した飛行機ですが、どうも様子がおかしいのです。

機内の写真を撮ろうとしても、カメラの調子が悪いのか、機内がおかしな色に写ってしまいます。

15-DSC00905

どうしたことかと一瞬焦りましたが、何のことはない、エティハド名物(?)の怪しい機内照明が始まったのでした。

24-IMG_20160304_002149

この後、機内食の色がおかしかったりしますが、それは全てこの照明のせいですのでご了承くださいm(_ _)m

機内食編:レベル高い機内食

EY889便では搭乗後すぐにメニューが配られました。

14-DSC00903

ただ私たちはメニューの見方がよく分からず結局CAさんに聞いてしまいましたが(汗

セントレアを飛び立って、しばらくしてから水平飛行に移った後、機内食サービスが始まりました。

17-DSC00908

私たちが選んだのは、パスタと

18-2016-03-03 22.04.09

エビカツ卵とじご飯

19-IMG_20160303_220449

(色味がおかしいのは機内照明のせいです)

どちらも非常においしくいただきました。

最近はずっと機内食なしのLCCか、機内食があっても微妙な中華系航空会社だった私たちは、久しぶりの美味しい機内食に、「2万円台前半でこんな美味しい機内食が食べられるなんて夢のよう」と貧相なコメントを(^^;

基本的に日本語・中国語は通じない

さて、私たちが不意打ちを食らったのが、「中国行きなのにCAさんに中国語も日本語も通じない」ということ。

エティハド航空のCAさんは世界各国から採用されているらしく、自分のエリアの担当のCAさんが日本語や中国語を話せるとは限りません。

もちろん機内には日本語や中国語を話せるCAさんもいるのでお願いすれば助けてもらえるとは思いますが、機内食の忙しいタイミングではそれも難しいというもの。

中国語モードに切り替えようとしていた脳みそを英語モードに切り替える(と言っても私たちの英語は「オレンジジュースプリーズ」レベルですが・・・)のに若干苦労したことをお伝えいたします。

機内サービス編:日本語プログラムは少ない

EY889便にはパーソナルディスプレイが備え付けられていますが、残念ながら日本語対応ではないため、長時間のドバイ行きではなかなかキツイかもしれません。

私たちの場合、北京までのフライトは短時間ですし、また北京到着が深夜になるので、機内エンターテイメントはそもそも使うつもりがなく、よく眠れそうな音楽をかけて睡眠に努めます。

機内WiFiはUD$11

この機材には機内WiFiが搭載されていて、機内でもインターネットを利用することができます。

私も試してみましたので、追ってそのレポートをお届けする予定です。

20-IMG_20160304_001255

メッカの方角と距離が表示されるのはアラブ系航空会社らしいですね。

23-IMG_20160304_002131

それにしても照明が怪しすぎます(^^;

北京到着は現地時間24時

機内音楽を聞きながらうとうとしていると、北京首都空港が近づいてきました。

22-IMG_20160304_001928

ちなみに、北京で降りる人が少ないからなのか、中国の入国カードは配られませんでした。

空港の入国審査ゲート前にある机で記入すればいいのですが、恐らくは機内にもストックはあると思うので、CAさんにお願いすると良いと思います。

そしていよいよ着陸、ですが・・・

25-IMG_20160304_003440

ひどいスモッグです٩(′д‵)۶

聞いたら、私たちが到着した日は「たまたま」スモッグのひどい日だったとか。

26-IMG_20160304_003627

とにもかくにも、セントレア発北京(経由アブダビ)行きEY889便は、最初の到着地の北京首都空港に無事に着陸しました。

アブダビ行きの人たちはここで1時間ほど待機するそうです。

北京で降機するのはどうやら数十人ほどの様子。

エティハドで北京行き、かなりおススメです

降機待ちも非常に短く、入国審査もガラガラでした。

かなりの確率でオトクなチケットが入手でき、機内食が美味しくて機内も快適(照明除く)なエティハド航空、なかなかおススメだと感じました。

北京首都空港到着後の交通手段がネックにはなりますが、そこがなんとかなりそうなら、試してみる価値、あると思いますよ^^

ところで、海外旅行保険の準備はお済みですか?
C-STUDYイチオシのEPOSカード年会費完全無料なのに、
 海外旅行保険自動付帯
 治療保障最高270万円
 キャッシュレス診療対応
といいことづくめ。
海外旅行に行くなら持っておいて絶対損はしませんよ。
【今なら8000pt還元中】エポスカードに入会するなら今がチャンス! 

-中国の交通機関, 中国へ行く, 中国出張

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

共有する

これは役に立つ!面白い!と思ったら共有してくださるとうれしいです。シェアしていただけると、がぜんやる気がでます^^

C-STUDYの定期読者になりませんか?

ブログの更新情報をメールでお届けします。購読は無料、解除も簡単です。 読者数:246人

関連記事