格安SIM のお勧め記事

【データSIM月480円】イオンモバイルがリニューアル!通話付2GB980円のキャンペーンを実施

2016/09/20

最近かなり人気の出てきている格安SIMですが、イオンで格安スマホや格安SIMが販売されていることは、まだあまり知られていないのかもしれません。昨日、そのイオンモバイルが、サービスを刷新するとの発表を行いました。

イオンで格安SIMも売ってる?

私がよく行くイオンには携帯電話売り場があり、週末などはいつも大勢の人で賑わっているのですが、その片隅にある格安SIM売り場にはほとんど人を見かけたことはありません。

特に販売員を配置するでもなく、イオンとしてもまだあまり力を入れていない分野なのかなと思っていました。

これまでのイオンのSIMは「代理店」だった

というのも、これまでイオンが販売していたのは格安SIM各社の「イオン向けパッケージ」でイオンのオリジナル商品ではなかったそうなんです。

それで、「仕入れた商品を陳列してお客さんに選んでもらう」という、イオンで販売している食料品などと同じように販売していた、ということのようです。

「イオンモバイル」は格安SIMの「トップバリュ」

さて、これまでそんな格安SIM会社のパッケージを売るスタイルだった「イオンモバイル」でしたが、ついにこのたび、格安SIM分野も自社運営に乗り出しました。

2016-02-19

つまりは「トップバリュ」が格安SIMを始める、というイメージでしょうか。(実際はトップバリュブランドは使っていませんが)

イオンモバイルは「激安」ではないが…

イオンモバイルのPRページを見てみると、プランは29種類とちょっと多すぎるぐらいの数が用意されています。

2016-02-19 (1)

ただ、イオンに来店する層を考えると音声プラン(090/080/070の電話番号で電話ができるタイプ)がメインだと思われます。

音声プランは0.5GB(1180円)~50GB(14800円)までの11プランが用意されています。

イオンSIMの対象になるようなライトユーザーなら、1GB(1280円)、2GB(1380円)、4GB(1580円)あたりがいいかなと思います。

しかし50GBってすごい"超"大容量ですね。1日あたり1.7GB使う人って格安SIMユーザーにいるんでしょうか…

少し前の記事で、格安SIMのキャンペーン比較をしましたが、その中でもソネットの「0 SIM」は通常価格で音声通話プランが500MBまで700円ですから、イオンSIMがとりわけ安いという訳でもなさそうです。

個人的には、イオンモバイルのSIMは、格安SIMの中では「普通ぐらい」の安さかなと感じます。

他と比べて高すぎるということはないので、極限の安さを求めない方なら安心して契約できる価格だと思います。

イオンモバイルは、サポートが手厚い

ただ、これまでドコモ・au・ソフトバンクの携帯電話を使っていた層からすれば、「イオン」ブランドで、店頭販売で格安SIMが購入できるということで、かなり安心して格安SIMにトライできる環境と言えるでしょう。

イオンモバイル自身も、「安心感」には力を入れているようで、PRページでも

  • 全国イオン213店舗で販売・サポート、いつでも無料相談できる
  • 電話サポート(月額300円)
  • 安心保証(月額350円)
  • セキュリティ(月額150円)
  • 3つを合わせた「安心パック」(月額600円)
  • イオン店頭で故障対応、代替機も用意
  • イオンスマホは初期設定済み
  • 213店舗にてMNP(乗り換え)即日対応

などのメリットが紹介されていました。

2016-02-19 (2)

イオンモバイルは、家族向き?

イオンモバイルにはさらに、「シェア音声プラン」というプランが用意されています。

最近ではドコモなどの既存の携帯電話会社でもシェアプランがあるので、一般に普及してきた感もありますが、家族で◯◯GBを分けあって使うイメージですね。

例えば3人家族で、合計20GBのシェアプランを契約する場合を考えてみます。1人あたり6.7GBですから、既存の携帯電話会社とほぼ同じ容量と考えて良いでしょう。

格安SIM各社のシェアプラン(音声通話つき)20GBコースを比較してみました。

mineo(マイネオ)7630円 ※1 ※2
イオンモバイル7680円 ※3
DMM mobile8190円

※1 5GB+5GB+10GBを契約し家族割引を適用した場合。
※2 mineoは余ったパケットを翌月に家族でシェアできる
※3 20GBコースに、音声通話オプション×2をつけた場合

mineoが50円ほど安いですが、それでも最安値と言っても良い価格でしょう。

もしかすると、イオンモバイルのメインターゲットは「パケットをけっこう使っている家族」なのかもしれません

イオンモバイルの特徴

2016-02-19 (3)

イオンモバイルの特徴は他に

  • 解約違約金不要(MNP転出は180日以内が8000円、181日以降は3000円)
  • 余った容量は翌月繰り越し
  • 高速通信ON/OFF可能
  • 直近3日間での通信量による通信制限なし

などが紹介されています。

イオンモバイルのスタートキャンペーン

イオンモバイルでは新サービススタートにあたり、3月までの契約で音声通話つき2GBプランが月額980円になる(1年間)キャンペーンを実施するとのことです。(データのみ2GBプランは480円)

格安SIM各社では2GBというプランは珍しいので、単純に比較することはできませんが、これはかなり安いキャンペーンと言っても良いでしょう。

1年間限定で、その後は月額1380円(データのみは780円)に戻りますが、それでも十分安いので、2GBで十分という方は試しに契約してみるのも良いかもしれません。

まとめ:速度が気になるが、店頭販売の安心感は大きい

ざっとイオンモバイルの特徴を見てきましたが、気になるのは速度です。

イオンモバイルは容量の制限がかなり緩いので、速度が遅くならないか、少し心配になります。

そんな意味でも、個人的には数週間は様子を見て、3月後半ぐらいのネットの評判を見てから決めるのがいいかなと思います。

ただ、イオンモバイルの格安SIMの強みはイオンブランドと対面販売、これから格安SIMがもっと広まることが期待できますね。

2月26日のスタートはどのようになるのでしょうか、ちょっと楽しみにしていたいと思います。

関連記事:2月の格安SIMキャンペーンはどこがお得?

-格安SIM

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

共有する

これは役に立つ!面白い!と思ったら共有してくださるとうれしいです。シェアしていただけると、がぜんやる気がでます^^

C-STUDYの定期読者になりませんか?

ブログの更新情報をメールでお届けします。購読は無料、解除も簡単です。 読者数:246人

関連記事