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住信SBIネット銀行Visaデビットカードは米ドル決済が安い!

2016/10/26

最近さまざまな銀行から相次いで発行されているVisaデビットカードに新しく住信SBIネット銀行が加わりました。

Visaデビットカードとは?

Visaデビットカードとは、銀行キャッシュカードにVisa機能がついたもので、キャッシュカードなのにクレジットカードのように使える(一部の例外はあります)のが特長です。

クレジットカードと違って、発行に審査がない、使いすぎの心配がない、未成年でも発行可能などのメリットがあり、それでいて普段の買い物にも海外旅行にも使えるということで、最近人気が出てきています。

住信SBIネット銀行がVisaデビット付きキャッシュカードを発行

さて、そんなVisaデビットカードに新しく「住信SBIネット銀行Visaデビット付きキャッシュカード」(以下「住信SBIデビット」)が加わりました。

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特長その1:Visa payWave対応

住信SBIデビットの大きな特長は、Visaデビットとして日本初というVisa payWave(Visaペイウェーブ)に対応したことだそうです。

この「Visaペイウェーブ」、SuicaやEdy、WAONのようにVisaカードをタッチで使えるという機能のことで、日本では対応しているお店がほとんどないのですが、海外では少しずつ対応している店舗が増えているようです。

このカードを持っていれば海外旅行先でもタッチで支払いができることが増えるかもしれません。

特長その2:日本円・米ドルの決済に対応

また、住信SBIデビットのもう一つの特長は、「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済にも対応しているところです。

住信SBIネット銀行の米ドル外貨預金に残高があれば、米ドルが通用するアメリカ・ハワイ・グアムなどの海外旅行先でこのカードを使った時に、米ドル外貨預金の口座から引き落としされます。

つまり、米ドルのレートが良い時に外貨預金しておけば、海外旅行のタイミングでレートが悪くても、レートの影響を受けずに安心して買い物ができる、ということです。

実際にはレートの良し悪しは素人にはなかなか分からないので難しいところですが、米ドル圏に頻繁に出かける方は検討できるかもしれませんね。

関連記事:円安・円高に一喜一憂しない、一般市民の為替リスク対策

特長その3:審査不要

Visaデビットカードは原則として審査不要なのですが、ゆるいとはいえ若干の審査が行われる銀行もあるようです。

住信SBIデビットは審査不要と明記されているので、安心して申し込みできますね。

特長その4:年会費無料

Visaデビットは銀行によって500円程度の年会費がかかるものもありますが、住信SBIデビットは年会費が無料です。

また、口座開設時にVisaデビットカードを一緒に申しこめば手数料無料で発行でき、今持っている住信SBIキャッシュカードからの切り替えも2017年3月までは発行手数料が無料なのもうれしいですね。

特長その5:15歳以上から発行可能

住信SBIデビットは15歳以上から発行できます。

18歳未満のお子さんの海外留学の仕送り用などに発行できるのは助かりますね。

その他の特徴

  • 盗難・紛失時には30日前に遡って被害額を補償する盗難・紛失補償があります。
  • 月間のデビット利用額の0.3%分がポイントとして貯まります。ただし、海外ATMでの現地通貨引出しはポイント対象外です。

住信SBIデビットが利用できるATM

国内のATM

イオン銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATM、ビューアルッテなどでATM手数料原則無料で利用できます。

海外のATM

海外ではVisa, CirrusマークのあるATMで利用できます。

住信SBIデビットの利用手数料

米ドル外貨預金からの決済

米ドル外貨預金に残高があり、米ドルでの(レジでの支払い時に「米ドルで」と言うことが必要です)ショッピング手数料は無料

米ドル外貨預金に残高があり、米ドルで引き出しをする際のATM海外事務手数料は1.5%です。

円預金からの決済

円預金からの決済(米ドル以外の外貨によるショッピングまたは海外ATM利用の場合)は、海外事務手数料が2.5%かかります。

米ドル決済はかなりお得、米ドル圏への旅行・留学・出張にはいいかも

こうして見てみると、米ドル外貨預金からの決済手数料が安い(ショッピング無料、ATM1.5%)なのはかなりお得ですね。

Wikipediaで調べてみたところ、米ドルが使われている国や地域にはグアム、北マリアナ諸島、プエルトリコ、エクアドル、エルサルバドル、パナマ、東ティモール、ヴァージン諸島(イギリス領)、タークス・カイコス諸島(イギリス領)、イギリス領インド洋地域(イギリス領)、BES諸島(オランダ領)、ジンバブエ、カンボジアなどがあるようです。

住信SBIネット銀行

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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