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[2016年版]超厳しい!ジェットスターの持ち込み・預け手荷物制限まとめ

2016/09/22

ジェットスター搭乗口

ジェットスターの機内持ち込み手荷物の制限は非常に厳しいと評判になっていますが、実際にはどんなチェックがされているのでしょうか。

ジェットスターの手荷物規定と現場でのチェックの様子をレポートしたいと思います。

ジェットスターの無料手荷物規定(国内線・国際線)

ジェットスターの規定によれば、無料の機内持ち込み手荷物の重量は最大で「手回り品も含め」7kg以内となっています。

ジェットスター チェックインカウンター セントレア

普段の短期旅行では持ち込み手荷物だけのことが多い私ですが、さすがに「手回り品含め」7kgは無理と思い、あらかじめ15kgの預け荷物(受託手荷物)を購入しておきました。

私の場合、PCやタブレットなどのガジェット類が多いので、容積の割に重い荷物が多いんですよね…

無料機内持ち込み手荷物の重量は7kgまで

ジェットスターでは、国際線も国内線も同様の手荷物規定が適用されます。

重量については、上でも触れたように、持ち込み手荷物+身の回り品の合計7kgまでとなっています。

carryon_7

無料機内持ち込み手荷物の最大サイズは最大56x36x23cm

次に問題になるのが手荷物のサイズ(大きさ)です。

ジェットスターの規定では、機内に持ち込みが可能なキャリーバッグなどの大きさは、高さが56cmまで、横幅が36cmまで、マチ(奥行き)が23cmまでとなっています。(スーツカバーなどは別途規定あり)

carryon_b1

これはキャスターやハンドルを含めた総外寸なので、キャリーバッグをジェットスターで機内持ち込みする場合は、この範囲に収まるか、事前にしっかり確認しましょう。

ジェットスター機内持ち込み可能なキャリーバッグ

実は、この枠に収まるキャリーバッグというのはなかなかなく、「機内持ち込み可能サイズ」と謳っていても、ジェットスターの規定からは少しオーバーしていることがほとんどです。

ネットの情報では1cmぐらいのオーバーは見逃されることが多いとのことですが、大事な旅行の出発時に無用なトラブルは避けた方がいいですよね。

ところが、このキャリーバッグの総外寸はタテ:55cm ヨコ:35cm マチ:22cmとなっていて、ちょうどジェットスターの規定内に収まるサイズになっています。

重量も1.9kgまで軽量化されていますので、ジェットスターでも使えるキャリーバッグをお探しの方にはオススメです。

"超"軽量ボストンバッグ

とにかくジェットスターの無料手荷物の範囲内で収めたい!という場合は、超軽量ボストンバッグを使う、という方法があります。

私が以前、同じくLCCの香港エクスプレスを利用した時には、この超軽量ボストンバッグ(重量なんと320g!)を使いました。

厳密に言えば高さが1cmほどオーバーしている(タテ:37cm ヨコ:48cm マチ:20cm)のですが、こちらはキャリーバッグと違って柔軟な素材なので中に物をパンパンに詰めなければ問題にならないでしょう。

このポケッタブルボストンには35Lと45Lの2サイズがありますが、LCC持ち込みで使う場合は35Lサイズがちょうど良い大きさだと思いますよ。

「手回り品」はハンドバックまで

さらに、さらに気をつけたいのが「手回り品」の大きさです。

ジェットスターの場合、手回り品の定義がかなり厳しく規定されています。

機内にお持ち込みいただけるお手回り品の例は、以下のとおりです。
・ハンドバッグ
・文庫本
・財布
・ノート型パソコン
・コート
・傘
・免税品(国際線をご利用の場合)

出典:機内持込手荷物 | ジェットスター

これを見ると、リュックとキャリーバッグ(やビジネスバッグ等)という組み合わせはNGのようですね…

例えば、ハンドバッグと言えばこの辺りが思いつきますが、

このコーチのハンドバッグのサイズはタテ:21cm ヨコ:35cm マチ:8cmとなっています。

ハンドバッグがいいのなら、私の愛用しているヤックパックの小型のショルダーバッグ(タテ:20cm ヨコ:26cm マチ:9cm)もいいのかな?と思ったりもしますが、まだ実際に試してはいないので、トライされる方は自己責任でお願いしますm(_ _)m

楽器は持ち込みできる?

上述の持ち込み手荷物の重量・サイズ制限に収まる範囲の楽器は無料で持ち込むことができます。

ただ、その場合は、ほぼ楽器だけでサイズ・重量が制限に近くなると思うので、別途自分の荷物用に受託手荷物の追加購入が必要になりますね。

持ち込み手荷物の範囲に収まらない楽器は15kg以内であれば、機内持ち込み荷物として預けることが可能です。

ただし、その場合は楽器用に座席を追加購入すること、また飛行機1機あたりの積載可能数が限定されているので、事前の問い合わせが必須となります。

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実際の手荷物チェックもかなり厳しい

さて、ジェットスターのチェックインカウンターで、私たちの前に並んでいた人たちの手荷物検査の様子を見ていると…

ジェットスター チェックインカウンター セントレア

やはり事前の情報通り、手回り品も含めてしっかり重量を確認されています。

小さなポシェットのようなものも、見逃されずしっかり測るのには驚きました。

ネット上の古い情報では、チェックはあまり厳しくないというようなものもありますが、最近はかなりチェックが厳格化されている様子です。

重量オーバーを指摘されて、超過料金を支払うかどうかかなり悩んでいる様子の人も見受けられました。

7kgをほんのちょっと超えてしまった、という場合はデジカメ、スマホ、モバイルバッテリーなどの小さくて重いものをポケットに入れてしまうなんて手もあるかもしれませんが、そうは言っても微々たるもの。

元爆風スランプのファンキー末吉氏は、ジェットスター搭乗時に持ち込み手荷物が制限内に収まらなかったところ「ポケットの中に入れて頂く分には構いません」と言われたとか(^^;
ひとりドラム北海道ツアー ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

おとなしく預け荷物を購入しておいて正解、と胸をなでおろしました。

手荷物 ジェットスター セントレア

チェックイン後の再検査もあるのでお土産に注意!

チェックインカウンターさえ通過してしまえば、免税店でお土産などの買い物などしても大丈夫なのかな、と思ったのですが、残念ながらそんなおいしい話はないようです…

搭乗の際、搭乗口でスタッフの目視による再チェックが行われていて、個数が増えている人、2つめの荷物が大きくなっている人などはいずれも見逃されず止められていましたので、くれぐれも(特に帰りの)免税店でのお土産の買いすぎに注意しましょう(^^;

手荷物の重量はグループで合算できる?

さて、ジェットスターの手荷物(機内持ち込み、預け荷物)はグループの重量を合算して良いか、気になったので地上スタッフの方に尋ねてみました。

例えば2人グループの場合、きちんとそれぞれの荷物を7kg以内に収めないといけないのか、それとも2人で14kgでいいのか、ということです。

地上スタッフの方によれば、グループの荷物の重量は合算できるそうです。つまり、2人分の荷物の片方が10kg、もう一方が4kgになっていてもOKとのこと。

ジェットスターのスタッフさんからコメントをいただきました。厳密には持ち込み手荷物の合算はNGだとのことです。合算できるから、と1つの荷物があまりに重くなっている場合はその場でパッキングのやり直しをさせられることもあるそうなのでご注意ください。

7.9kg以下ではなく、7.0kg以下

上でも触れたように、ジェットスターの機内持ち込み手荷物は7kgまでです。

ただ、1kg未満の超過についてはLCCによって異なるようで、ジェットスターでは厳格に7.0kgまでなのか、それとも7kg台(=7.9kgまで)ならOKなのかが気になりました。

それで、チェックイン時の手荷物チェックの様子を観察していたのですが、見ていた限りでは7.0kgを超えると重量超過と言われていました。

荷物を作った時に7.0kgギリギリで、後から思い出した小物をバッグに追加で入れてしまって、なんてことは十分ありえますので、パッキング時には最終的な重量に十分気をつけておきたいものです。

体重計での測定には結構誤差があるので、吊り下げ式の旅行用重量計などを使うと正確に測れます。帰りのお土産の重量チェックにも便利なので、1つ持っておくと安心ですよ。

受託手荷物は個数制限なし

さらに、予約時に購入した15kgの受託手荷物には個数の制限があるのかについても、地上スタッフの方に確認してみました。

地上スタッフの方によれば、受託手荷物については個数の制限はないそうです。

ジェットスター 預け荷物 受託手荷物 セントレア

帰りにお土産などを購入して荷物が増えた時も、無理してスーツケースに押し込まなくても良いみたいですね(^ー^)

ジェットスターの追加手荷物料金は事前購入がオトク

ジェットスターの機内預け荷物料金は、購入のタイミングによって値段が異なります。

ジェットスター国内線の受託手荷物料金(15kgの場合)

最低購入単位である15kgを購入した場合の料金は以下のようになっています(2016年5月調査)。

国内線料金
予約時新千歳・那覇路線1550円
上記以外の路線1150円
当日、空港にて全路線2600円
ゲートにて追加全路線3000円

ジェットスター国際線の受託手荷物料金(15kgの場合)

国際線料金
予約時アジア路線2300円
オーストラリア路線2500円
当日、空港にてアジア路線4000円
オーストラリア路線16000円

もし当日、空港で機内持ち込み手荷物のサイズオーバーが判明すると、現金かクレジットカードで受託手荷物を購入することになります。

こうして見ると、予約時に保険としてグループで15kgのオプションを一つ購入しておくのがよさそうですね。

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受託手荷物は取消不可

ジェットスターでは、受託手荷物をキャンセルすることはできません。

ただし、フライト変更の場合は受託手荷物は変更後のフライトに引き継がれます。

ちゃっかりPlusなら国内線10kg国際線20kgの受託手荷物つき

また、オプション運賃を購入すると、預け荷物がセットでついてくるのでそれを利用することもできます。

運賃タイプ受託手荷物
ちゃっかりPlus国内線10kg
国際線20kg
しっかりMax30kg

特に帰りはおみやげで荷物が重くなることが多いものです。あらかじめおみやげの分を見越して、帰りだけでも追加荷物を購入しておくのも賢い方法ですね。

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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