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香港で風邪を引いて海外旅行保険でVIP診察を受けた話

2016/09/20

しばらく前の話ですが、香港に旅行で行った際、急に発熱して海外旅行保険にお世話になったことがあります。

ちょっとハードスケジュールだった香港旅行

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それは、1週間で静岡-上海-香港-広東省-香港-上海-静岡というちょっと無理目のスケジュールで、お世話になった方たちをアテンドするという旅行の3日目のこと。

朝から鼻ズルズル

その日は朝から鼻水がズルズルと垂れていましたが、元来鼻炎持ちなのであまり気にしていませんでいた。

午後には意識がもうろうと

が、午後からの研修に参加していると、猛烈な眠気…というか頭がもうろうとし始め、これはマズイ、とその後の予定をキャンセル、私は一足先にホテルへ戻って休むことに。

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夕方の予定を切り上げてホテルのベッドにもぐり込む

夕方の予定はショッピングだったので、アテンドは事務局Yにバトンタッチ。

何しろ翌日もアテンドで事務所訪問があったので、何とかその夜のうちに回復しておかなければ、ととりあえずベッドに潜り込みます。

夜には熱が38度に

夜になり、ショッピングを楽しんだご一行をホテルまで連れて帰ってきた事務局Yがフロントから体温計を借りてきてくれて、熱を計ると38度を超えています。

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とりあえず持参した風邪薬を飲んで、明日の予定をどうしようかと思案します。

明日午前の予定は外せない

翌日の訪問はある意味で今回のメインイベントなので、どうしても外すわけにはいかない。

事務所に到着すれば日本語の分かる方がいるのですが、問題はご一行がどうやってそこに行くか。

タクシーに乗るのもちょっと一苦労しそうなご一行だけに、やはりかなり不安です。

海外旅行保険を使うことに

しばらく考えた結果、ここは病院に行ってちゃんとした解熱剤をもらって、明日の朝を乗り切ろう、事務所にご一行を送り届けたら、タクシーで宿に戻ってまた休めばいいでしょうということに。

さっそく手持ちのカードの海外旅行保険デスクに電話します。

海外旅行保険デスクの番号は、旅行出発前にスマホと紙にメモするようにしておくのがオススメです。

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海外旅行保険デスクへの電話がIP電話からがオススメ

私が海外旅行保険デスクに電話するときは、最近はいつもスマホのIP電話から。

海外にいても日本国内の番号にそのままかけられますし、折り返しの連絡先も050の番号を伝えればOK。

海外旅行保険を使う時というのはたいてい余裕がありません。

そこで海外通話のかけ方を調べたり、折り返してもらう番号(大抵はホテルの電話番号と部屋番号)を確認したり、というのは焦っているとなかなか大変です。

そこで、事前にちょっとした工夫をしておくと、アクシデントがあっても比較的冷静に対応できるものです。

IP電話に慣れていない人は、携帯(スマホ)の海外ローミングを使うのがオススメです。
ローミング料はかかりますが、かかってもせいぜい数百円、大した金額にはなりません。

通訳さんが迎えに来てくれることに

海外旅行保険デスクから折り返しの電話があり、30分後ぐらいに通訳さんがホテルまで来て、最寄りの総合病院まで連れて行ってくださるということになりました。

通訳さんはホテルのロビーに着いたら内線で呼び出してくれるということなので、そのまま部屋で待ちます。

どうも香港の風邪に日本の風邪薬が効かないのか、寒気で身体がガタガタ震えてきました。

そうこうしている内に内線が鳴り、通訳さんが到着。

私は標準中国語(普通话)なら何とかなるのですが、広東語は挨拶ぐらいしかできないので、香港で病院にかかるとなると正直お手上げ。

日本語がとても上手な香港人の通訳さんで、ほっとしました。

提携病院ならキャッシュレス(現金不要)で診察OK

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ホテルから車で10分ほどの病院に、通訳さんと一緒にタクシーで移動。

病院につくと通訳さんが受付をしてくれます。

クレジットカードとパスポートを提示して、キャッシュレスで診察を受けられるようです。

かなりの混雑で待たされることを覚悟しましたが、ここで通訳さんが大活躍。

通訳さんのコネでVIP診察

知り合いのドクターを呼び出して、臨時の診察室を開けてもらえることに。

恐らく保険で追加の診察料が出るので、アルバイトという感じでお願いしたのかな、と思いますが、それはともかく、とにかく臨時で診察してくださる先生(とそれをアレンジしてくれた通訳さん)に感謝です。

通訳さんを間に交えながら診察開始。

私としてはとりあえず大事になっていないことが分かって、強めの解熱剤がもらえればそれでOKなので、大人しく診察を受けます。

「まあ風邪ですね」という診断で診察も無事に終わり、あとは薬の処方待ち。

さすがに薬はVIP待遇という訳にはいかないようで、ちゃんと順番待ちしましたが、診察待ちが省略できただけでもかなり身体には助かります。

タクシー代も海外旅行保険から

薬の処方を受けて、通訳さんとタクシーでホテルに戻ります。

明細書にサインをして、通訳さんとはこれでお別れ。

タクシー代も通訳さんが立て替えてくれた(通訳さんから通訳費用と一緒に保険会社に請求)ので、出費は全くゼロ。

夜中しばらく寒気と発汗が続きましたが、明くる朝になったら熱はストンと下がり、気分も爽快。

ホテルのバイキングで前日の夕食を抜いた分を挽回し、その日の事務所訪問に備えました。

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海外旅行保険は絶対に入っておこう

海外旅行はどうしても無理なスケジュールを組むことが多いので、途中で体調を崩してしまうことがありがちです。

もちろん本来は体調管理もしっかりして、旅行を楽しめるのが一番ですが、なかなか現実はそうは行かないもの。

でも、海外旅行保険に入っていると、ちょっと体調がおかしいなという時にも躊躇せずに病院にかかることができます。

もし今回の通訳+VIP診察を自費で、と考えると10万円ぐらいはかかったでしょうから、保険に入っていなければ恐らく我慢してしまったはず。

海外旅行保険を上手に使いこなすと、海外旅行がもっと安心して楽しめますよ。

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-香港・マカオ

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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