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食感抜群!中国の食べるラー油系調味料「香菇醤」を食べてみました

2016/11/06

里帰りで中国から帰国した友人から、お土産に「香菇酱」という調味料を頂きました!さて「かなり使える」らしいこの万能?調味料、どう扱ったらいいのやら…

謎の調味料「香菇酱」

こんにちは、事務局Yです!

これまで幾種類かのオススメ調味料を友人から頂き試してきましたが、この「香菇酱」は私にとって初めてのものです。

香菇酱

友人によると「コレ、結構使える」らしいのですが、あまり馴染みのない調味料のため、想像がつきません。

「一体どんな味なんだろう?」

「赤い色からして辛いのか?」

「どうやって調理したら美味しいんだろう?」

現地の日本人がオススメする調味料というだけあって、味は問題ないのでしょうが、ちょっぴりドキドキ。

「香菇」しいたけ「酱」ソース

中国語で「香菇」とは、日本の「しいたけ」の意味です。

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中国語で「醬」は「ペースト状調味料」を表すようです。(関連記事:マヨネーズもケチャップもジャムもおばちゃんも全部同じ「醤」仲間

「香菇醬」=「しいたけソース」ってところでしょうかね?

瓶の裏にあった原材料(配料)欄を見てみました。
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原料は、香菇(しいたけ)、大豆油(大豆油)、胡萝卜(にんじん)、辣椒(唐辛子)、芹菜(セロリ)、白砂糖(砂糖)、食用盐(塩)、味精(うま味調味料)、香辛料(香辛料)、山梨酸钾となっています。

「山梨酸钾」ってなんでしょうね?

調べたら、山梨酸钾は「ソルビン酸カリウム」、日本でも一般的に使われている保存料みたいです。

むむ、辣椒(唐辛子)が入っているようですよ。

確かに少し赤っぽい色をしてるし、辛いのでしょうかね?

ちなみに、しいたけは河南省西峽地区の特産だそうです。
(関連記事:中国福建省のしいたけ農場・乾燥工場を見学してきました

IMG_0566

まあ、河南の味って言われてもちょっと想像がつきません≧≦

万能調味料らしいが…

しかし、瓶には親切にも、調理例写真が載っていました。

IMG_0558 - コピー

写真からは「麺のトッピングにしてもいいし、ご飯にも、マントウにもお粥にも合いますよ。万能調味料でっせ^^」的なメッセージが伝わってきます。

「この雰囲気…そうか、腐乳みたいな感じで食べたら良いのか。」と納得したところで恐る恐る瓶の蓋を開けてみます。

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ゴロゴロと細かく刻まれたキノコがぎっしりつまっています。

この赤っぽい色はラー油っぽいなぁ。

さっそく、ちょっと味見をしてみます。

IMG_0564

お!歯応えのある肉厚のキノコです。

噛むごとに、きのこの旨味成分が口の中に広がってきます。

どうやら日本人好みの甘辛風味です。思ったよりも辛くありません。香りも食欲をそそります。

これなら深みのある中華の味が日本でも再現できそうな気がしてきました。

「香菇酱」は「食べるしいたけラー油」だった!

香りは中華料理風ですが、何かに似てる気が...!食べるラー油だ!!

確かに写真説明の調理例が食べるラー油と似てるではありませんか。

そう思ったら、ちょっとハードルが下がった気がしてきました。

香菇酱レシピ:「香菇酱チャプチェ風」

ということで今日は、薄く下味をつけておいたひき肉と、彩りの良いピーマン、そして春雨に、この「香菇醬」と、ちょっぴりの醤油でチャプチェ風に炒めてみることにしました。

ジャーン!

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チャプチェがいとも簡単に本場風味の中華料理になってしまいました!

しっかりとした筋肉質のキノコがしっかりと旨味をだし、いい仕事してくれています。

中国のレストランや食堂を思い出させてくれる香りが食欲を誘います。

これはご飯がススム君です!

これなら野菜炒めでも何でも、手軽にお家中華を楽しめます。

ただ、ラー油っぽさがあるので、炒めものをする時にフライパンにひく油は、日本人の私たちには少し控えめが良いかもしれません。

失敗なしの調味料「香菇醬」、中国のお土産にリクエストしてみてはいかがでしょうか?

明日は、シンプルにご飯に乗っけて食べてみようかな?

-中国グルメ, 中国出張, 家庭料理

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