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意外に簡単!中国で納豆を手作りしてみました

2016/09/20

中国生活の悩みはやはり、日本食の確保。現地の老師がついに納豆の自作にチャレンジしました!

中国料理もおいしいけれど…

こちらで日本食を確保するには手間とお金がかかります。中華料理も美味しいのですが、生まれ育った味というのはどうしても忘れられないようです。

納豆が食べたい!

例えば、納豆纳豆

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これまでは日系スーパーに行ったときにまとめ買いをして、冷凍していました。納豆は冷凍すればかなり日持ちするので助かります。

自分で作る!

とはいえ、ちょくちょく買いに行くのも楽ではありません。

でも食べたい…。自分で作れたら楽なのに…。

納豆、実は中国でも密かに人気が

どうしても納豆への思いが断ち切れず、ついに納豆用の発酵器をネットで購入してしまいました(^^

中国の納豆用発酵器

納豆以外にも、ヨーグルトや甘酒も作れる、らしい…

ヨーグルト酸奶、納豆、甘酒米酒の3つのモードがあって、自動で温度調整をしてくれるスグレモノです(^^)b

なんでこんな機械があるかと言うと、最近は健康食品として納豆を食べる人が、特に日本食好きの人の中に出てきているようなんです。

普通の中国人は食べないです

納豆モード纳豆模式があるということは、一般の中国人も納豆を食べるの?と思われるかもしれませんが、普通の中国人はほとんど納豆を受け付けません。

臭豆腐臭豆腐を食べられるぐらいなのだから、納豆だって食べられるんじゃ?と思いますが、日本でも関西の人は納豆を食べられる人が少ないようですし、味覚は理屈じゃないですからね(^^;

臭豆腐とは?
臭豆腐とは、その名の通り「臭い豆腐」です。豆腐をくさ~い漬け汁に漬け込んで作ったもので、これを揚げたものが中国の屋台ではよく売られています。その臭さは中国人でも好き嫌いが分かれるほど。

それはともかく、おかげで私のような中国在住日本人にも機械が手頃な値段で手に入れられるのはうれしいことです。

せめて納豆菌だけは日本製にこだわりたい

納豆作りに必要なのは、大豆黄豆、納豆菌、そして発酵器。

大豆はこちらでも簡単に手に入ります。毎朝自分で豆乳豆浆を作って飲むような人たちですから、大豆もどこにでも売っています。`

378302636_ba5b340726_zphoto by T.Hagihara

そして上の豆乳用発酵器、これも例にもれず値段はピンキリですが、あまり安いのはやはり心配なので、私はちょっと高めの約100元(約1900円)クラスのものを買いました。と言っても約1900円ですから、すぐに元はとれますね。安いものですと40元(約760円)くらいからあるようです。

大豆は蒸したほうが豆がつぶれにくくふっくらするそうです。圧力鍋で蒸してから発酵させています。

↓蒸しあがった大豆です。IMG_1661

納豆菌はこちらのネット通販でも購入できますが、せっかくだから日本のものを使いたいものです。私も日本で購入して持ってきました。

私が購入したのはこちら。

IMG_1663

ゆで大豆が20時間で納豆に

蒸しあがった大豆に菌を振りかけ、機械にセットして20時間発酵させます。

↓20時間後、納豆が完成です!美味しそうな糸を引いています^^

IMG_1665

最初は「納豆を手作り?」なんて思いましたが、やってみると意外、作り方は本当に簡単でした。これで毎日、納豆が食べられます^^

みなさんも、手作り納豆で健康生活をしてみませんか?

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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