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初通販!中国amazonでキッコーマン醤油を買ってみました

2016/10/09

中国の醤油、日本とちょっと味が違うので、やはり日本の醤油が欲しくなります。中国のアマゾンでキッコーマンの醤油を買ってみましたが…

中国の醤油酱油は、日本の醤油と同じように大豆黄豆や小麦小麦を使って作られているので、ベースとなる味は同じですが、やはり製造(醸造、中国語では酿造)方法の違いからか、風味がやはり日本のものとは大きく違います。

中国の醤油には大きく分けて「生抽」と「老抽」の2種類があります。「生抽」は日本の「普通の醤油」に近く、「老抽」は「たまり醤油」に近いものですが中国では料理の色付けに良く使われています。「老抽」は色づけのため、カラメル等が添加されていることが多く、少し甘いのが特徴です。

生抽と老抽photo by SimonQ錫濛譙

さて、中国の醤油と日本の醤油はどこが違うのか、という問題ですが、実は多くの中国人も同じような疑問を持っています。

中国のグーグルとも言うべき「百度」で「日本の醤油と中国の醤油の違い日本酱油和中国酱油的区别」と調べると、非常に多くの検索結果が表示されます。(参考:百度の検索結果へのリンク

これはどうやら、中国で日本のアニメ动漫やドラマ电视剧が大人気なことが原因のようです。日本のアニメやドラマでは、テーブルの上の醤油差しが置いてあって、おひたしや玉子焼きに醤油をかけるようなシーンがありますが、中国では醤油をそのまま何かにかけて食べるという習慣がないので、不思議に感じるようです。

日本の朝食photo by Shoko Muraguchi

ぜひそうしたアニメ・ドラマに出てくる料理を真似してみたい、でも中国の醤油で同じ味になるんだろうか、と調べている、ということのようですよ。日本のアニメ・ドラマの力恐るべし…ですね(^^;

さて、話が脱線してしまいましたが、日本の醤油と中国の醤油の主な違いは、中国の醤油は料理に使われることを想定して作れているので、そのまま「かけて食べる」料理に使うとちょっとくどく感じることです。

ということで、そのまま使う時や、和食のあっさりした味の料理を作りたい時には、やはり日本の醤油の方がいいな、と思います。ただ、逆に中華料理を作る時、特にしっかりと味の染みた中華煮物(トンポーロー东波肉のような)を作りたい時に、中国の醤油を使うと驚くほど味が決まります。オススメです。

豚の角煮トンポーロー

さて、日本の醤油がいいとは言え、こちらで日本の醤油を手に入れるというのは、なかなか大変なことです。ある程度の大きさの都市だったら日系のスーパーなどがあって気軽に買えるのですが、地方都市ではまだまだ難しいです。また売っていたとしても結構な値段がするので、普段使いにはちょっともったいないなと思ってしまいます。
関連記事:中国のイオンに行ってみました

と言うことで、今回は初通販!中国アマゾン亚马逊で醤油を買ってみることにしました。

......

さて、日本と違ってまだ物流があまりしっかりしていない中国。上海などではクロネコさんが街を走っているようですが、田舎町ではどうなることやら…

 

中国の宅配業者photo by okeos

 

さてさて、amazonから荷物が到着しましたよ!

予想はおおむね当たりと言ったところで、案の定、箱がボコボコになっていました。これでは中身が…と不安でしたが……

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中身は、なんとか無事に到着してくれました。amazonのダンボールが身を挺して守ってくれたようです(^^;

購入したのはキッコーマン醤油万字酱油。1.8Lで40元(約760円)でした。

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スーパーで手に入らないものを購入するには送料無料で代金引換ができるのはなかなか便利ですね。

中国amazonで買い物、ドキドキしますがやってみる価値はありました。みなさんも試してみませんか?

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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