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[かんたんSIMロック解除]ソフトバンクiPhone4s A1387を海外SIMで使う方法

2016/10/09

SoftBankのiPnone4s(A1387)は、SIMロックの解除がしやすく、他社(中国含む)のSIMを挿して使用できるので中国で人気があります。中国で下駄を買って、SIMロックを解除してみました。

ソフトバンク版iPhone4s(A1387)はSIMロックを解除すれば中国でも使えます

私は日本で中古のソフトバンク版iPnone4s(A1387)を買ってきて、中国のSIMを挿して使っています(関連記事:iPhone4sは中国で使えますか?)。

一般に日本の携帯電話会社で販売されているiPhone(や他のスマートフォン)には他社のSIMでは使えないように「SIMロック」がかけられています。

そのため、(海外の携帯電話会社も含め)他社のSIMカードを挿して使うためには、「SIMロック解除」をする必要があります。

正攻法では無理なのですが、そこは中国、ちゃんと専用の「あやしい」パーツが用意されています。

「下駄」を使ってiPhone4sのロックを解除

準備するものは二つ、SIMトレイを取り外すのに使うクリップとSIMロックを解除するSIMロック解除アダプタ、通称「下駄」卡贴といわれるものです。

この下駄は中国で容易に入手できます。

40元(約700円)くらいが相場でしょうか。

一番実績があり、安定して解除できるのがこのA1387モデルなのだそうです。

1.SIMトレイを引き出す

まず、クリップをグイっとSIMスロット卡槽の穴に差し込み、SIMトレイ卡托を取り外します。

sim_tray_pin

左からSIMトレイ、SIMロック解除アダプタ、micro-SIMに加工したカードです。

契約したSIMカードの大きさが合わない場合は加工が必要ですが、加工に失敗すると大変ですので慎重に作業しましょう。

R0014720

2.下駄とSIMカードを重ねて差し込む

これらをSIMトレイ、SIMロック解除アダプタ、SIMカードの順に重ねて、iPhoneに差し込みます。

この際、SIMカードと下駄を重ねて入れるので厚みが増えています、注意して差し込んでください。

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これで完了です。

中国聯通(China Unicom)に接続成功!

きちんと使えるでしょうか。

中国聯通(China Unicom)联通の3G契約SIMカードを使って試してみました。

電源をオン开机にします。検索中・・・

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電波を受信しました、成功です!

R0014726

日本のiPhone+中国聯通のSIMを使って日本で海外ローミング

ちなみに、中国聯通(China Unicom)のSIMカードを挿したA1387iPhone4sは、日本に帰ったときには(海外ローミングとして)docomoとsoftbankの電波を使用でき、そのまま通話できます。

中国-日本間のSMS(ショートメッセージ)もできるので非常に便利です。

費用は日本国内への通話は1.86元(約35円)/分、中国への通話は2.86元(約54円)/分、電話を受ける際にも1.86元(約35円)/分の費用が掛かります。

中国へのSMSは0.86元(約16円)/通でした。

日本の携帯に中国のSIMを挿して、日本で海外ローミング…何だか不思議なことをしていますね(^^;

中国に長期滞在していて、日本にときどき帰国する方にはとても便利な使い方です。

関連記事:
今持っているiPhoneやAndroidスマートフォンを「短期の」中国旅行でも使う方法

短期の旅行ならSIMフリースマホと現地SIMの組み合わせもおススメ

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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