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中国で見つけた視力検査ボードは手の形!?

2016/10/04

日本で視力検査をする場合には普通、「C」の形をしたマークが上下左右を向いて並んでいる、あのボードを使うことが多いですが、海外ではそうでもないようです。

視力検査表って「C」じゃないの?

メガネ屋さんやコンタクト屋さん、健康診断や免許の書き換えなどで視力検査(视力检查)をするときにお世話になる、視力検査表(视力表)。

この視力検査表、「ランドルト環(兰氏环)」と呼ばれる日本式の「C」形を使っているのは少数派らしいのです。

視力の表記も、日本では「1.0」の小数表記が基準ですが、海外では分数表記だったりするのだとか。てっきり世界中どこでも同じかと思っていました。

世界にはE型もあります

日本以外では、アルファベットを使ったものや、「E」のような形を使ったものなど、色々な種類があるようです。

Eチャート視力検査表photo by ACEI Cheung

中国の視力検査も「E」タイプ

中国の視力検査表(视力表)も、この「E」マークのものが一般的なようです。

中国の一般的な視力検査表photo by shizhao

でも、確か日本の視力検査表も、ひらがなもあったり、魚が二匹並んだ図形(「双魚指標」と言うそうです)があったりするので、お国柄というのはあるのかもしれません。

「手」型の視力検査表を見つけました

さて、こちらは中国でメガネ屋さんの前を通った時に見つけた視力検査表です。これもお国柄、なのでしょうか…

中国の視力検査

中国の視力検査

国際基準(中国語で国际标准)と書いているのですが、決して標準的ではないと思います。

それにしても、この図形、たぶん人の手だとは思うのですが、ずいぶんとデフォルメされていますね。

visiontest-hand

ずっと見ていると、ちょっと怖くなってきました。

言葉ができない人にはいいのかも?

しかしこれ、どうやって使うんでしょう。右左が分からなくても、手をその方向に向ければ答えられるということなんでしょうかね?

ちなみに、表の上の方には中国語で远视力表とあります。実は、日本語でもあの視力表は正確には「遠見視力表」と言うらしいです。中国語でも普段は视力表で大丈夫です。

そして、表の左側には視力の表記があります。これは日本と同じようですね。一番下には1.0とあります。本当はこのボードはさらに下にも続いています。1.0以上は測らないという訳でもなさそうです。

こんど、お店の人に使い方を聞いてみましょうか…

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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