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中国語の補語をマスターするなら「ネイティブ中国語-補語例解」がオススメ

2016/09/22

 

中国語を少し学び進めて行くと避けては通れないのが「結果補語、方向補語」。

初心者の方たちでも、看起来とか走过来といった言い方を目にした、耳にしたことがあるかもしれません。

この、主に動詞の後ろにつく「余計なもの」を中国語で「補語」と言います。

(初心者の皆さんへ:最初のころは補語がなくても十分コミュニケーションは取れますので、焦らなくても大丈夫です!)

 

この補語は何のためにあるかと言うと、それは、言葉をイキイキと「動かす」ためです。

 

補語を学ぶのにお勧めの参考書は、「ネイティブ中国語 補語例解」です。

ネイティブ中国語―補語例解
ネイティブ中国語―補語例解陳 文〓

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日本語は結果を重視する言語ですが、中国語は結果の原因を重視する傾向が強いと言われています。

その「原因と結果」を示すのにも、この補語はとても大事なようです。

「ネイティブ中国語 補語例解」にある例文を元に説明してみましょう。

 

日本語で「コップが割れた」と言う時、日本語では通常これ以上の説明は必要ありません。

(これ以上説明すると、むしろ「言い訳がましい」という印象を与えてしまうかもしれません)

でも、中国語でもし杯子破了と直訳してしまうと、これは「説明が足りない」という印象を与えてしまいます。

こんな時には杯子碰破了(コップをぶつけて割ってしまった)と説明すると、より中国語らしくなります。

 

この時のが動詞、結果補語ですね。

 

結果補語を全てマスターする必要はありませんが、ネイティブが結果補語を使っているのを聞いたときにそれをメモしておき、そのまま真似するといいですね。

ぜひ先生やネイティブの友人から、たくさんの補語表現を教わってください!

 

ネイティブ中国語―補語例解
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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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