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野菜がランク別に?中国のイオンに行ってみました

2016/09/20

毎年恒例になりつつあるC-STUDYツアー。今回のツアーはちょっと長めの滞在なので、自炊のために食料品の買い出しに出かけました。

中国南部は空気がきれいなことが多い

今回は、中国南部の広東省に来ています。

18.37.07

夕暮れ間近の空を見上げると、マンションの間に真っ青な空がポッカリと見えていました。

日本と比べるともちろん多少は劣りますが、中国でも南の方は空気が比較的きれいなんですね。

中国で安全な食材は手に入るか?

ローカル市場で買い物も面白いのですが、やはり気になるのは食品の安全性。

特に今回は、中国が初めてというメンバーでのツアーでしたので、安心な食材を求めてかの有名な日系大型スーパーへ。

18.57.23

そうです、我らが(?)イオンが中国にもあるんですね。

中国には各地にイオン(永旺)が進出しており、安心して買い物をすることができます。

イオン?ジャスコ?

中国の現地の方たちの中には、イオンを永旺ではなく吉之と呼ぶ人もいます。

これは日本語の「ジャスコ」を音訳したもので、数年前までは日本でも「ジャスコ」という店名が残っていましたね。

今でも比較的年齢の高い人達は日本でも「ジャスコ」と言うように、中国でもまだまだ吉之という名前は根強く残っているようです。

タクシーの運転手さんなどに永旺と言って通じない場合は、吉之と言い換えてみるといいですよ。

中国のイオンの店内

店内に入ってもそれほど違和感なくショッピングをすることができます。

中国ではまだまだ野菜はバラ売りがメインですが、イオンならパックされた衛生的な野菜を買うことができます。

現地の中国人は「市場の野菜が安心だ」と言うけれど…

私もよく言われるのですが、ローカルのおばさんたちにこんなことを言われることがあります。

「スーパーの野菜は信用ならない、市場の野菜の方が安心だよ。その証拠に、スーパーの野菜は数日経っても傷まない、あれはおかしいね」

でも、実はスーパーの野菜が痛みにくいのは、農薬や添加物のせいではなく、厳しい鮮度管理のおかげなんです。

地元に長い方の観察では、特に中国イオンの鮮度管理は断トツなんだとか。

どの野菜もきちんと発泡スチロールの保温ケースに入れて輸送しているようだ、と教えてくれました。

収穫した作物はしばらく野ざらし、トラック車内の温度管理など到底難しい中国ですから、普通の流通ルートではすぐに傷んでしまうのでしょう。

日本人の細かいこだわりのおかげで、中国でも安全な野菜を食べることができる、ということのようです。

イオンの青果売り場に入ってみた

イオンの青果売り場にやってきました。

青果売り場で日本とちょっと違うのは、食材のランク別に棚が分かれていること。

野菜のランク

お店によって多少違いはありますが、概ねこのようなランクになるようです。

  • 有机食品・・・オーガニック ランク
  • 无公害食品・・・無公害(クリーン)ランク
  • 绿色食品・・・グリーン ランク
  • (特にラベルなしの)一般食品・・・一般ランク

ランクの違いがよく分からないものもありますが、それは日本でも同じでしょうか(^^;

19.05.33

中国イオンには日系の食材も多数揃っている

他にも、日系企業の調味料やインスタント食品も売っています。

14.54.16

中国のトップバリュ

そして中国のイオンにも、なんと現地版Topvaluがあるのです。

特に根拠はないのですが、Topvaluというだけでなぜか安心してしまうのは、企業のイメージ戦略にはまっているのかもしれません(^^;

23.29.10

中国のある程度の都市であれば、イオンはあるようです。自分の滞在先の食の安全が心配な方は、その街にイオンなどの日系スーパーがあるかを調べてみるといいですね。

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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