中国語 発音のコツ のお勧め記事

3音節の単語の裏ワザ 「アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音」

2016/09/22

「毛沢東(毛泽东)」と言えば、日本で最も有名な中国人の一人でしょう。

 

と言っても、今日は政治や歴史の話しではなく、ネイティブでも気づいていない人が多い3音節の発音についてのお話しです。

 

今度、知り合いの中国の方に、「毛泽东」と発音してもらってみてください。

最初はゆっくり、1音節ずつ。「毛」「泽」「东」。

次に普通のスピードで。

良く聞くと、真ん中の「泽」がほとんど軽声に近くなっていることに気づきませんか?

 

実は、中国語の3音節の単語には「真ん中を弱く読む」という法則があります。

「アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音」の189ページには、「3音節語では・・・『2番めの音節が弱い』です」とあります。

 

日本に来ておられる中国の方には黒竜江(黑龙江)省出身の方がたくさんおられますね。

この「黒竜江」も、3音節の単語ですので、ネイティブが読むと真ん中の「龙」が弱くなります。

(写真は黒竜江省ハルビン市の氷像祭り)

 

日本語でも、「ゆっくり読む時と、ナチュラルスピードで発音が変わる」という例があります。

まず、普通の話し方で「王様」と言ってみてください。

次に、ゆっくり発音してみてください。「お」「う」「さ」「ま」となりますね。

もう一度、普通の話し方で言ってみてください。

実際は「おーさま」と発音していることに気づかれましたか?

 

 

このように、私たち外国人が外国語を学ぶ場合は、裏ワザ、つまり「ネイティブは気づいていない隠れた法則」を上手に使うのが有効ですね。

 

C-STUDYが「中国語をマスターした日本人講師」にこだわっているのも、「自分には語学のセンスがない」と思っておられる初心者の方にも、できるだけ早く中国語を身につけて欲しいという願いからのこだわりです。

 

次のレッスンで、3音節の発音について先生と練習してみませんか?

 

-中国語, 発音のコツ

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

共有する

これは役に立つ!面白い!と思ったら共有してくださるとうれしいです。シェアしていただけると、がぜんやる気がでます^^

C-STUDYの定期読者になりませんか?

ブログの更新情報をメールでお届けします。購読は無料、解除も簡単です。 読者数:246人

関連記事