中国語 発音のコツ のお勧め記事

おすすめ発音テキスト:「アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音」

2016/09/22

中国語は発音が命と言われますが、バランスのとれた見方が必要ですね。

「完璧」な発音は必須ではない

実は、中国の方でもきれいな「普通话」(普通話=中国の標準語)を話せる人は、それほど多くいないのです。

ですから私たちも、コミュニケーションの道具としての中国語を学んでいるのであれば、「完璧な」発音を習得することを目標にすることは必須ではありません。

もちろん、いずれプロになろうとか、大人数を前にスピーチをしたい、という方は別ですが。

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「できる限り」正しく発音しようとする姿勢が大切

ただ、「できる限り」正しい発音をするなら、相手の方はストレスなくあなたの話を聞くことができるので、次回もあなたと楽しく話をしたいと思うに違いありません。

来週も、再来週も、翌月も続けてその人と話したいと思うなら、できるだけ相手がストレスに感じない、正しい発音を身につけたいところですね。

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私が、レッスンを始められた方にお勧めしている発音テキストです。

理屈っぽい人には「アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音」

まず、理論派の方、理屈っぽい方にはこちら。

アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音< >
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大学の講義を聞いているような、うんちく満載の発音テキストです。

説明が詳細(すぎる)のが特長でもあり難点でもあります。

読むのに少し疲れますが、きちんと読んで意味を理解しながら発音練習をすれば、きちんとネイティブに通じる発音を習得することができます。

もちろん、毎回のレッスンで先生に調整してもらうことも大事ですよ。

普通の人には「中国語発音の基礎」

あまり文字が多いのはちょっと、と言われる方にはこちらもおすすめです。

中国語発音の基礎 (CDブック)< >
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NHKのラジオ講座で講師をされていたこともある上野先生による、図解も分かりやすい発音テキストです。

最初から最後までひたすらピンインと発音練習ですので、少し単調に感じるかもしれませんが、言語というのは、スポーツや音楽と同じで、反復練習が最も効果的なのです。

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最近レッスンを始められたあなたも、なかなか発音がきれいにならないとお悩みのあなたも、発音テキストを手元に置いて、先生と一緒にきれいな発音を習得してみませんか?

中国語の発音テキストはかなりたくさんの種類が発行されていますから、近くに大きな書店のある方は、自分にあった発音テキストをじっくり探してみるのもいいですね。

IMG_3085IMG_3085 / Micah Sittig

-中国語, 発音のコツ

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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