おすすめ参考書 中国語 のお勧め記事

初心者のための中日辞典、中国語辞典ガイド

2016/09/22

中国語を勉強し始めて、しばらくすると、ちゃんとした辞書が1冊、欲しくなります。
最近はオンラインの辞書や、スマートフォン・タブレット用の無料辞書アプリも色々ありますから、上手にそれらの無料の辞書を使いこなすのも、賢い方法です。
でも、やはり紙の辞書が使いやすい、という方も多いことでしょう。そんな方のための、おすすめ辞書ガイドです。

三省堂 デイリーコンサイス中日・日中辞典(第3版)

こちらは、私が中国語を学び始めて、最初に購入した辞書です。

この辞書は、辞書としての作りが、とても使いやすいです。

軽くて、開きやすく、コンパクトですから、机の上に置いておいても邪魔になりません。

「手に馴染む」辞書という選択肢

中国語を学ぶ時、特に趣味で学ぶのであれば、「使いやすい」「手に馴染む」辞書を選ぶというのは意外と大事なポイントです。(関連記事:「手に馴染む」中級者向け中国語辞典を徹底比較

語学は、とにかく続けてさえいれば進歩していきます(関連記事:中国語が上達するためのたった一つの大切なこと)。

開くのが苦にならない、開くことが楽しみになる辞書を一冊持っておくことを強くオススメします。

この辞書は、使いやすいだけでなく、辞書専門の出版社が作っただけあって、内容も、初心者にも分かりやすいものになっています。

2013年版(第3版)と、版も新しいので、現在の中国語を理解するのに助けになります。

いわゆる「定番の辞書」には要注意

良く、スクールの先生や先輩に薦められたと言って、定番の辞書(ここで固有名は出しません)を購入しようとする方がいますが、私はお勧めできません。
大学の中国語学部で、これから中国語をきちんと学ぼうというのならともかく、趣味で学ぶのであれば、辞書は新しいものに限ります。

字が大きい方が見やすい、という方には同じ辞書の中型版もオススメです。

 

相原茂 はじめての中国語学習辞典

はじめての中国語学習辞典はじめての中国語学習辞典
相原 茂朝日出版社 2002-02
Amazon by G-Tools

この辞書は、例文がとても分かりやすいこと、挿絵が豊富なこと、また、学習に役立つコラムがたくさん載せられていることなどから、初心者の学習用として、持っていてもいい一冊です。

特に中古なら、なんと1000円で購入できるようですので、予算が限られている人にはいいかもしれません。

版が10年以上前と古いのがちょっと気になるところですが、そこを割りきって使うなら悪くないと思います。

例として、日本語の「持つ」に相当する中国語について、こんなコラムで説明されています。

はじめての中国語学習辞典na
図入りで、の4つの「持つ」について解説されていて、とても分かりやすいですね。

 

紙の辞書を一冊、手元に置いて、時々パラパラと眺めてみると、楽しいですよ。

-おすすめ参考書, 中国語

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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