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値段は交渉しだい!中国のバイクタクシーの乗り方

2016/09/27

photo by low.lighting

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今、猛烈なタクシー不足に悩む中国、北京・広州・上海などの大都市では地下鉄も発達しているので、タクシーがなくてもなんとか移動はできますが、地方都市ではそうもいきません。そんな中で活躍しているが、一時は廃れる運命かと思われていたバイクタクシーです。とは言え、旅行者や短期出張者にはかなりハードルが高いバイクタクシーの乗り方、ちょっと解説してみたいと思います。

中国のバイクタクシー「摩的」

タクシーは中国語で「出租车」または「的士」と言いますが、バイクタクシーは一般に「摩的」と呼ばれます。「摩的」とはつまり、バイク「摩托车」のタクシー「的士」の省略語です。

二輪バイクタクシーと三輪バイクタクシー

「摩的」には二輪(普通のオートバイ)タイプと、三輪(オートバイの後ろに客席を増設したもの)タイプがあり、三輪タイプのことを区別する必要があるときは「三轮」と言います。このあたりの呼び分けは地方によって多少異なるようです。

中国のバイクタクシー

ここは中国田舎町のとある施設の出口です。出迎えの人、屋台のおばさんに混じって、黄色いヘルメットをかぶっているおじさんがいますが、このおじさんが「摩的」の運転手司机、ただ今客待ち中のようです。

中国の三輪タクシー

こちらが「到火车站5块行不行?

「ダメダメ、今はガソリン代が上がったからね、7元かな。」
不行,现在油价涨了,要7块。

「7元?高すぎ!やめとくよ。」
7块,太贵了!不坐。

「やれやれ、しょうがないなぁ、まあ6元でいいよ。」
哎哟,行行行,6块吧!

最近は警察の取り締まりが厳しいので、写真の右側に見える黄色いヘルメットをかぶらされます。でも、誰がかぶったか分からないヘルメットをかぶるのも、髪型がつぶれてしまうのも嫌なんでしょう、とりあえず頭にチョコンと乗せるだけの人も多くいます。やっぱりかなり危ない(><

顔なじみになれば安心?

バイクタクシーのおじさんたちは、だいたいいつも同じところで客待ちをしています。私が学校で日本語を教えていたころ、学校が終わる頃には最終バス末班车がなくなってしまうので、いつも同じバイクタクシーおじさんに家まで送っていただいていました。値段交渉も道案内も必要なく、まるでお抱え運転手に家まで送ってもらうような感覚でしたよ(^^;

もし今度あなたが中国の地方都市に来る機会があれば、ぜひ中国のバイクタクシー、体験してみてくださいね!

 

-タクシー, 中国の交通機関, 中国出張

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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