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中国最南部 海南省(海南島)のバナナ農園とゴム農園

2016/09/20

青空私たちは今、中国の最南部にある海南島(海南省)に来ています。今日はこちらで見かけたバナナ農園とゴム農園を紹介します。

海南島は熱帯気候

中国の最南端にあたるこちらの地方では、東南アジア东南亚のようにバナナ香蕉とゴム橡胶が栽培されています。

海南省は海南島という一つの大きな島が広東省から分割された、比較的新しい省です。中国最南部にあり、気候は亜熱帯~熱帯に属し(緯度はタイ・ベトナム北部とほぼ同じ)、一見中国のようには見えない、南国の風景が広がっています。

田舎は空が広々としていて、いいですね。普段が鉛色の空の下のコンクリートジャングルで暮らしているので、こうした風景を見るとほっとします。

「中国のハワイ」にいた、水牛

水牛

水牛水牛が木陰绿阴でおやすみしていました。

海南省は、「中国のハワイ中国的夏威夷」などと言われていますが、全体的にはあまり豊かな地方ではありません。非常にのんびりした空気が流れています。

バナナ農園

ババナの苗

バナナの苗、植えたばかりのようです。はやく大きくなってたくさんの実をつけてほしいですね。

バナナ

収穫したばかりの、緑のバナナです。バナナの収穫は、まだ熟してない青いバナナを収穫し、人工的に熟させた後に出荷します。

でも地元の人は刈り取らずにそのまま木の幹につけたままバナナを熟させた完熟自然熟ものを食べています。

今回、私たちは農園で完熟バナナをいただきました。スーパーで買ったのは色は黄色くても青臭さが残っている事が多いですが、農園で食べたバナナはまろやかで、自然な甘さに感激しました。

ゴム農園

ゴムの木

次は、ゴム農園に案内してもらいました。日本人はあまり知らないかもしれませんが、ゴムって天然製品なんですね。ゴムの材料は、「ゴムの木」の樹液。ゴムの木に傷をつけて、その樹液を採取します。

明け方4時くらいに起きて幹に傷をつけ、下に容器を置いて樹液をためます。そして、午前中にその溜まったものを回収して一日の作業は終わり。

そのあとはフリータイムのようで、おしゃべり聊天、トランプ打牌やマージャン打麻将して時を過ごすそうです。

皆さんも、中国最南部で南国の田舎体験をして、ゆるりとした時間の流れ、楽しんでみませんか?

-中国出張, 季節の風景

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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