中国グルメ 中国出張 家庭料理 のお勧め記事

中国は果物が安い!「8424」スイカが1玉なんと140円

2016/09/20

日本にいると、普段食べる果物水果と言えば、バナナ香蕉・・・という方も少なくないかもしれませんね。中国では、季節の果物が、本当に安い値段で、お腹いっぱいに食べることができます。

中国では野菜や果物は量り売りが主流

P1000410

写真は、中国にある果物屋さん水果店です。このお店のスイカ西瓜の値札には2.18元と書いてあります。

お金の単位は書き言葉と話し言葉で違っています。は「」、は「」と言います。

中国のスーパーや八百屋さん、果物屋さんで特に注意書きなくこのように値段が書いてあるbai、これは、1斤あたりの金額を示しています。中国では、野菜や肉などの食べ物は通常、500gを表す「」単位の値段が書かれています。

ちなみに、1キログラムは中国語で「公斤」、1グラムは「」と言います。地元の人は50グラムを表す「」という単位も使います。

日本でも精肉は「100gあたり○○円」という売り方をされていますが、それと同じようなものだと思えばOKです。慣れるまではちょっと計算が面倒ですが、慣れれば感覚的に高い安いが分かるようになりますよ。

「8424」は上海の有名なスイカの品種

上の写真のスイカの値札の上には「南汇8424西瓜と書いてあります。

上海の郊外にある旧南匯区南汇区はスイカの産地として有名です。現在では南匯区自体は浦東新区浦东新区と統合されて存在しないのですが、「スイカの南匯」とブランドになっているので、今でもこの名称で売り出されていることが多いです。

そして、「8424」という数字ですが、これは上海の有名なスイカの品種の名前です。「8424」とは上海南匯区原産のスイカで、研究施設で育種されていた際につけられた番号が8424だったこと(一説によれば、育種に成功した日付が1984年2月4日だったからだとか)に由来しています。市場に出回るにあたって「早佳」と言う名称が付けられたものの、なぜかこの番号の方が有名になってしまい、今では「8424」と言えば誰でも知っているスイカのブランドになっています。

日本でも、お米の「きらら397」のように育種時代の番号が品種名になっているものがあります。

8424xigua

並んでいるスイカの中で、実が詰まっていそうなものを選んでもらって買いましたが、この大きさで、7元(約140円)でした。1人1玉食べても全然大丈夫です。

2つに割ってみたところ、十分実が詰まっていて、これなら合格点です。こちらで激安のスイカを買うと、人工的なような不自然な甘さを感じることもありますが、このスイカにはそれがなく、自然な甘さでおいしくいただくことができました。

もちろん日本のスイカに比べれば実の詰まり方にバラつきがありますが、こちらでは果物の値段が非常に安い分、当たり外れがあるのも現実です。でもハズレにあたった時は、買ったお店に持って行けば交換してくれることが多いです。

中国のスイカ8424

今度の中国旅行で、果物をお腹いっぱい食べてみるのもいいかもしれませんね!

-中国グルメ, 中国出張, 家庭料理

この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスのプログラマー+中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

共有する

これは役に立つ!面白い!と思ったら共有してくださるとうれしいです。シェアしていただけると、がぜんやる気がでます^^

C-STUDYの定期読者になりませんか?

ブログの更新情報をメールでお届けします。購読は無料、解除も簡単です。 読者数:246人

関連記事